賑わっている文鳥の雛達のブログに
ご訪問 ありがとうございます
我が家には文鳥だけでなく
可愛いインコ達
も沢山いるので
全部が紹介できないのが残念
では、賑わいの文鳥のお話
6個あった
岩丸くん&素敵ちゃんの卵が
最後の孵化は3月23日早朝に孵化
赤目の仔で1番上の仔より
5日遅れになるので
頭の大きさだけでも半分の大きさ
手前の赤目の仔が産まれたばかり
近くにいる黒目の仔と比べ
5日の差は大きい
産まれたばかりでも
1番末っ子になると
周りのキョウダイが鳴くから
自然に負けないように声も小さいけど
一生懸命に出してる
だから早くからゴハンを
すぐにもらえて 他の仔に負けないような
たくましい仔が多いのよね
素敵ちゃんのクチバシが汚れていると
綺麗にしてあげる岩丸くん

仲良し夫婦で6羽の雛を育てる姿
本当に微笑ましい
そして、去年 11月22日に産まれた
ダブルママさんで愛情いっぱいに
育ったスイカちゃん
お隣さんのケージセキセイのキヨちゃんと
少しお話をしてたょ
若い文鳥 スイカちゃんと
お爺さんになる キヨちゃん
キヨちゃんって
そこそこフレンドリーだから
種類は関係なく好かれるんだんなぁ
皆んな両親から
沢山のゴハンをもらって
6羽の雛ちゃん達は
食べては
寝て
の繰り返し
の繰り返し岩丸くん&素敵ちゃんペアは
前回は1羽のポヨちゃんしか
孵化しなかったのに
全部6個あった卵が
全て孵化して孵化率がUP

まだ殆ど紹介してない文鳥ペア
同じ時期に何度も産んでいる
クリームイノの
小雪ちゃん&冬獅郎くん
色素が薄いもの同士
致死遺伝となるために
残念ながら孵化は殆どない
生まれてきても短命
だからと言って卵を 取ったら
また 産むだろうし
産まれないのを分かっていても
小雪ちゃんが諦めるまで そのまま。
周りが卵を産んで雛が育っているから
子育てをしたそうな小雪ちゃん
少しでも奇跡が起きたら
嬉しいのかもなぁ

甘々の甘えん坊
後頭部 ハート
模様の
模様のポヨちゃん
さし餌を2カ月以上になる
きなこちゃん
一緒に窓辺で日向ぼっこ










