ジャンボ文鳥&フクロモモンガ⁉︎ | クピピダイヤリー
雲間草

花言葉は
「活力」
「自信」
「愛らしい告白」
「深い愛情」
「活動」
「可憐な瞳」
「遠い思い出」





今週から 雨の日もあれば
晴れの日も

繰り返しながら
春らしい暖かな日が
やってきますちょうちょ



花壇の花を少しチューリップ





コレはナニ?
って聞かれたけど
素直に自信満々お答えしましょう口笛


スーパーで買って食べたのを
根だけ刺していた
ネギでございます照れ


ネギも花壇の隅に一緒に植えていたら
いい感じラブラブ

スーパーのネギとは
思えないかもチュー





さて、さし餌を早くも生後40日足らずで
卒業した足輪の黄色のポヨちゃん

キョウダイがいなくて
ひとりっ子で育ったから
かなりの甘えん坊キラキラ

1人にしたらポヨあせるポヨォォォ…あせるって
寂しい鳴き声をしながら
飛んでくるので
ポヨちゃんって付けてしまった




ポヨちゃんは もう1人で
食べれるし

呼んだら飛んでくる
呼ばなくても寄ってくるけど(笑)

究極のさみしがり屋で
狭い所が大好きドキドキ

キョウダイがいないから
手の中でずっと独り占めできるけど
それ以上に周りに囲まれてないと
落ち着かない仔



なので雛の時から
フクロモモンガ用のポーチに入れて
首からぶら下げながら育ててしまったので
フクロモモンガの袋の中に入って
ユラユラと揺れながら
一緒にいるのが大好きラブラブ

文鳥というより
フクロモモンガ!?

雛の時から顔つきで
男の子だと思っていたけど
日曜日にダンスもして音譜
お歌の練習もしていたので音譜
男子決定ビックリマークゲラゲラ





そして、逆に75日目を過ぎても
殆ど自分で食べず
まださし餌中の茶ちゃん

突然変異なのか
お尻もポッコリで動物病院で検査しても
異常はないものの
やっぱり 里親へ出すのも心配だし
究極のさし餌が長い文鳥なので
我が家の鳥家族の一員となった

改名
きなこちゃん

きなこ餅みたいな体型って
言わないでね(笑)




同じキョウダイのポコちゃんの後ろ姿と
全く違う…しょんぼり


デカ過ぎる…アセアセ

ジャンボ文鳥ぶー




小松菜を突くけど
まだ 噛む力が弱そう







隣では
水浴びデビューもしてる
ポヨちゃん

成長の個体差、個性って
育て方にもあるけど
かなりあるねにやり



それでも雛が5羽いなくなったから
少し寂しくなると思いきやしょぼん






茶ちゃん&丸ちゃんのダブルママ

またお卵を産んでるガーン

でも、男子と接触は避けているし
多分だけど 有精卵はないハズ…えー?


最近、産むだけ産んで
温めてないから
ダブルママも 分かっているのかな?

って検卵したら
殆どは無精卵だけど
1つ中止卵もある

そして 血管が見えだした卵が1つ

さて、この卵ちゃん
どうしようかな…キョロキョロ
まだ 卵の中で生きているょ叫び

この卵が産まれるのは
ムリなのかもしれない…ショボーン
ダブルママ達は温めなくなったものショック





こちらは 岩丸くん&素敵ちゃんペアの巣

ポヨちゃんの両親は
ひとりっ子のポヨちゃんのキョウダイを
作ろうとしている

こちらは 殆ど有精卵だったガーン

今月末には孵化するかなぁ…






そして、先週末は殻のない中身だけの
卵を産む前から1つ卵を産んで
温めていたキンカのビタちゃん

別々にしてたのに
水替えの一瞬、お隣の金太郎くんがビタちゃんの
ケージの中に入った時にやっちゃったのねぐすん

1つだけの卵だけど
その1つを検卵したら
血管が見えて動いていた叫び

ほんの一瞬で出来ちゃうアセアセ

キンカは子育て下手だと言うけど
ビタちゃん、今度は1羽で
頑張ってくれよぉアセアセ

キンカの人工飼育は大変すぎて
身体もたないから
自然に任せるしかないです照れ