こねこねイチゴ狩り | クピピダイヤリー
3月に入ると ノドが、イガイガ
鼻が少しズルズル


花粉の季節


でも、3月は
なんだか1日がワクワクしたり
楽しいイベントも…

我が家は大阪でも 
平地ではなく
山を切り開いた住宅地


それでなのか少し温かくなったら
飛びながら ずっ〜と鳴き続ける
朝はヒバリの声が聞こえる

とっても元気に羽ばたいて
鳴きながら飛んでいる声を聞ききながら
目が覚める目

そんな日は
 楽しい1日のはじまり
をヒバリがお知らせして
起こしてくれているみたい

花粉の季節であるけど
気持ち的に朝からのヒバリの声が
緩和するのよねー

そして そんな季節になると





毎年3月の恒例


仲良しこねこねメンバーのイベント

奈良県にイチゴ狩り
行ってきたよぉ



去年は仕事と重なってしまって
行けなかったけど
イチゴ狩りは毎年参加したいぐらい
イチゴ好きにはたまらない




今年のイチゴ

大粒で甘いイチゴばかり

でも今回は少な目で

100個

食べたよぉ〜


少し遅刻してしまったけど
皆んなイチゴハウス前で
用意周到に待ってくれてた
メンバーに感謝

走って行ったものだから
息が切れて
危うくイチゴ洗い用のコップの水を
飲んでしまいそうだった




農園の人に聞いたイチゴ話

イチゴを作るのに蜜蜂が
重要なお仕事をしてくれる



でもイチゴの花には蜜がないの

だから1つのハウスに2000匹の蜂が
受粉のお手伝いしてくれて
1ヶ月したら蜂も弱ってしまうので
蜂の業者さんが入れ替えするらしい。

それに10℃以下になると蜂は
箱から出てこないし、
25℃以上になると高く飛んで
下にあるイチゴの花には興味を示さない


美味しくて大きなイチゴ
育てるのも大変奥が深いよなぁ…

ありがたく 沢山
食べさせてもらいました


そして 昼食に食べるお卵を取りに
鶏のいる柵の中に入ると
みんな寄ってきて 突く突く



一生懸命に産んだ
まだ温かい大切なお卵

鶏さんから頂きました



ありがとう




新鮮な卵ごはん




ピザ

イチゴを100個食べた後に
更に食べて




あと、抽選で当たった人しか購入できない
レインボーラムネも
友達から頂いたょ

口の中で溶ける幸せな味は
最高



そしてブロッコリー摘み

帰って直ぐに湯がいたら
柔らかくて美味しかったぁ



串こんにゃくも皆んなと
話をしながら食べてたら

モヤモヤしてた気持ちが
久しぶりに吹っ飛んだ

また、これからも頑張ろうってなれる
楽しい1日でした