1年前にアメリカに来てすぐの4月、スタバのギフトカードをチェックした時に気になっていたのが、先生向けカードでした。
Thanks Teacher! とか、Teacher という文字が躍るスタバカードに、「なんで今、先生用カードがたくさん出てるんだろ?」と思ったものでした。
日本なら先生への感謝を伝えるのはだいたい年度末、1年の終わりですよね。アメリカのスクールイヤーは6月までなので、4月だとちょっと気が早くないか?と思ってるうちに、スタバの店頭から消えていた先生向けカード。
1年経って再びこの季節がやってきた今なら、なんでこの時期か、が良ーくわかります。
そう、4月末~5月頭は、アメリカの学校では、Teacher Appreciation Week (または Staff Appreciation Week)なんですよね。息子の学校でも、昨日までが Staff Appreciation Weekでした。これらのカードは、先生へのカードに添える用だったのだ!と理解しました。
Teacher Appreciation Weekについては、以前に記事を書いているので、そちらもどうぞ。
さて、先生へのThank you card に添えるスタバのギフトカード。
我が家が選んだカードは、リンゴ型のタイプ。
赤リンゴには、Teacher の文字が。(こちらは担任の先生へ)
青りんごには Faborite! の文字が。(こちらは、ESLとPEの先生用に買いました。)
このリンゴシリーズには、あと黄リンゴもあって、それには A++++ の文字が入ってました。それもかわいかったけど、どうしようか迷っているうちになくなってしまってちょっと後悔。(まぁ、残りの2種類も、ギフトなので手元には残らないのですが。)
5月3日の朝、最寄りのスターバックスに行ってみたら、Teacher Appreciation デザインのカードで残っていたのはこちらだけでした。
折角なので、自分コレクション用に1枚購入。
馴染みの店員さんが対応してくれたので、「Teacher Appreciation だね!、子ども何歳? 学校楽しんでる?」と話が弾みました。そして最後はなぜかHigh-Five(ハイタッチ)して別れました。(「学校生活サポート、頑張ろうぜ!」ってことかしら?)
「英語に苦戦してるけど、学校は本当に楽しんでるよ~!」と言ったら、「うちの息子はスペイン語に苦戦してる!先生方のサポートには本当に感謝だよね。」という返しが来て、「そうか、英語が母語の場合、アメリカだと次はスペイン語を習うのか~。」と納得。今の時点で、日本語+英語(まだキンダーレベルという評価だけれど)ができる息子は、ある意味アメリカでずっと育って英語オンリーの生徒よりも、世界が広いのかもしれない、と思った瞬間でした。
私の母も、定年まで勤めあげ、数年前に引退した元教師なので、お土産に買っていってあげたかったけど、アメリカしか使えないもんな…。日本では先生にギフトカードを贈る習慣はあまりないので難しいかもしれないけど、日本のスタバでも作ってほしいなぁ。


