image
息子の通う現地校では、4/25-5/1の1週間が Staff Appreciation Week でした。
 
Staff Appreciation Week とはなんぞや?というお話は、以前にこちらの記事で書いていますので、
  やじるし
 
今日はこの感謝ウィークの最終日、クライマックスを飾る Flower Day!についてのお話です。
 
Flower Day とは?
ざっくり説明すると
 
  1. 生徒たちが花を持ち寄って(寄付して)
    買った花でも、庭で育てた花を持ってきてもOK!
     
  2. 朝イチで寄付された花を集め
    ドロップオフエリアにテーブルを出しボランティアが対応
     
  3. 先生やスタッフの数だけアレンジメントを作り
    学校所有(?)のガラスベースにどんどんいける
     
  4. スタッフにアレンジメントを届ける
    先生はもちろん、アシスタントやスタッフにもお届けします
というイベントです。
 
 
事前に5月1日がFlower Dayです、と聞いていましたが、前日にはルームペアレントからリマインダーが。さらに校長先生からも、さらにさらに!学校からのボイスメールでも連絡があるくらいの気合! 前日のピックアップタイムには、” Tomorrow is Flower Day!" と書かれた紙を子供たちが持ってアピールもしていました。
 
我が家も持っていく準備はもちろんしていましたが、 ↑の2と3で保護者ボランティアも募集!とのことで、「わー、なんだか楽しそうな仕事だ!」と手を挙げて手伝ってきました。
 
 
さて、当日の朝。
 
ドロップオフタイムは、8:15-8:30ですが、8:00すぎに学校に行ったら、すでに花がテーブルに集まり始めていました。 そこから、次々と花を持ち寄る生徒たちに必死で対応しているうちに集まった花の数……  もちろん、数えきれないほど!
バラ、カーネーション、チューリップ、ヒマワリ、カラー、アイリス、ガーベラ、キク、ユリ、その他名前はわからないけれど、花やで見かける花という花が集まったテーブル。軽く花屋2軒くらいオープンできそうな量でした。
 
 
校長先生がやってきて「この風景が大好きなんだよ!!」と、めちゃめちゃ嬉しそうに写真を撮っていかれました(笑)。
(後ほど校長先生にも、春満開のチューリップアレンジメントが届けられているはず。)
 
 
 
さて、ここからアレンジメントを作るわけですが‥‥ 花の量がとにかく半端ないので、ボランティアも10人近くが動員されました。
 
ひたすらに黙々と作業し…
 
 
全ての材料を使って、アレンジメントが無事完成!
 
 
その数50個くらいでしょうか? とにかく壮観!でした。
(私が作ったのは、6~7個かな? )
 
 
ちょうどスナックリセスに作業完了したので、喜んで手伝ってくれる生徒たち(ガールズ)の手も借りつつ、先生のお部屋へデリバリー!
ボランティア特権として、私も息子のクラスの先生にお届けさせてもらいました♪
 
 
 
本当にたくさんの生徒がいろんな花を持ってきてくれたけど、一番心に残ったのは、息子のクラスメイトの子が持ってきてくれた、小さな野の花。庭かご近所で摘んだっぽい花をそっとペーパーに包んで持ってきてくれた姿にグッときました。大きい花に埋もれないよう、工夫をしながらちゃんとアレンジメントに入れました!
 
 
この写真のガーベラとチューリップのちょうど間の空間に。
 
 
 
実に華やかで楽しいイベントですが、花を持ってくるかどうかはもちろん自由。協力・参加してもいいし、しなくてもいい。他の行事やイベントにも共通する、アメリカらしい仕組みです。(なんといっても、日本の運動会にあたるジュニアオリンピックというイベントだって参加は自由、ですから。)
 
強制参加ではない、でも沢山の生徒や保護者が先生への感謝を伝える方法として、Flower Dayに協力・参加しようとした結果が、ベースが足りるかと心配になるくらい集まった花たち、というところまで含めて、実に良いイベントだったなぁ、と思います。