自分が“察してちゃん”だと
気づいたのは、カウンセリングで
言われた、ある言葉がきっかけでした。
先生は、
私はにこさんの気分を害すことは
したくないと思っていますが、
残念ながらエスパーではないので、
もし私に言われて嫌だと思ったことが
あれば、教えてくださいね。
と、たびたび言います。
それを初めて聞いた時、私は、
エスパーじゃないなんて、
当たり前でしょ
・・・とは、思わなかったんです
えっ!
プロのカウンセラーなのに、
私の気持ちを察することも
出来ないの?!


と、思ったんです

当時の私は、周りの人は私の気持ちを
察してくれるエスパー並みであるべきだし、
特にカウンセラーさんなんて、
プロ中のプロエスパーくらいに
察してくれるはず、と思っていたんです

周りに無理なことを
要求しておきながら、
それを叶えてもらえない度に、
不満に思っていました
なんて勝手なヤツなんでしょう

周りの人はエスパーじゃないから、
要望は言葉にして伝える。
そんな当たり前なことを
理解できた時、
私の人間関係は、飛躍的に
楽になりました


③に続きます。