夏休みになると何故かラジオ体操と云うのが盛んになる(^∇^)

 ラジオ体操発祥の地とされる大塚公園を有する文京区は、特にラジオ体操が盛んで年間を通して、一年365日年中無休(雨天中止)で十ヶ所で朝六時半からラジオ体操をやっているので、ラジオ体操が夏休みのものと云うイメージが最近はありません。

 でも多くの方にとっては、地元町会が夏休みにやるラジオ体操で、カードに出のハンコをもらうのが子供の頃の思い出になっていると思います。

 町会がラジオ体操をやるってのも、調査してみると実は結構大変なんです。町会の青年部の皆さんは毎日朝六時過ぎには起きて、ラジオ体操の準備をしなくちゃなりません。ラジオ体操の景品は町会費から出すのですが、一番大変なのは体操の指導員の確保と、騒音の苦情対策なんです。

 除夜の鐘がうるさいからやめろと苦情が入る昨今、ラジオ体操の音がうるさいからやめろと云う人がいるらしい(^ω^)

 盆踊りの音もうるさいからって、イヤホンで音を聞きながら無音で踊ってたりする。なんかいやな世の中になってきたねぇ。テメェ一人で生きてると思ってる連中が日本にも多くなってきた。日本は神の国なんですよ。神様によって生かされているって事を忘れてはなりません。

 撮影データ・・・平成29(2017)年8月2日(水)午前七時過ぎ 東京ドームシティ

 ちなみに藪さんは、ラジオ体操のやり過ぎで肩こりが出てしまって鬱陶しくてしょうがない。年寄りが若いモンと同じ体操をやるってのは無理があるんじゃねぇ~の?(^ω^)

 カモメには水兵さんがいるらしい(^ω^)

 だったらツバメにヘルパーさんがいてもおかしくない(´,_ゝ`)プッ

 カモメの水兵さんと云うのは童謡の作詞者が書いた比喩だけれども、ツバメにはお母さんの子育てをサポートするヘルパーさんがいます。

 そのヘルパーさんとは、小石川ローカルの場合地域で五羽くらいのお母さんの子育てをサポートしている、五羽くらいのオスのグループの中の一羽です。

 ツバメはツガイで子育てをしていると一般的には云われています。私もそれに関してはあながち間違っているとは云いません。何故ならツバメはお母さんと、一羽のヘルパーさんが共同で子育てをしているからです。

 どこが違うんだと仰るかも知れない。何度も何度もツバメを観察すると判りますが、ヘルパーさんは特定の一羽のお父さんじゃないんです。やましな鳥類研究所のようなところで専門的にDNAを調べていただかないと判りませんが、ツバメのお母さんは強い子孫を残すためだと思われますが複数のオスと交尾して、ほとんど毎日一個の卵を産んでいるのです。

 産卵床を作り終わったメスのところに毎朝五時前に地域を巡回している五羽くらいのオスのヘルパーさん軍団が、「デートしようぜい!」ってやってくる。お母さんはオスグループと一緒に飛び立ち、一番カコイくて力強いと思ったオスと交尾をするんだと思います。そして一個の卵を産む。

 ヘルパーさん軍団のボスからドン臭いオスが、お母さんのガードをしろと命じられる。ね、判るでしょ? ヘルパーさんは単なるドン臭いオスで、ヒナのお父さんじゃないんです。だから観察しているとお母さんと比べるとヘルパーさんはサボってばかりで真剣に子育てをしてないんです(^ω^)

 撮影データ・・・平成29(2017)年8月2日(水)午前4時15分 文京区小石川戸崎町

 ツバメの子育てと云うと一般的には、三週間ぐらいで卵から孵化して、その後三週間くらいで産卵床から巣立った時をもって子育てが終わったと思われているようです。

 しかし、それは違うと思います。産卵床から巣立った時が子ツバメの誕生であり、それから一ヵ月半掛けて行われる飛行訓練が、本当の意味での子育てだと思います。

 巣立ったツバメの親子がどこで寝ているのかが不明なので、いつどこでツバメが本当の意味での子育てである飛行訓練をやっている映像を、私はNHKのドキュメント番組でさえ見た事がありません。

 下の映像は情無いほど貧弱なのですが、ツバメの飛行訓練を捉えてます。ツバメの飛行速度は早いので、カメラをズームしたままではツバメを捉える事は不可能なので、このような引きの映像になっちゃってます。小さな黒い点がツバメです(^ω^)

 ところでドローンに関して現在はどう云う法的規制になっているのか? 以前に舛添都知事が都内公園でのドローンを全面禁止にしちゃったので、私のドローンは埃を被ってる。ドローンを使えればツバメの飛行訓練をもっとちゃんと撮影できると思います(^-^)v

 ドローンの規制なんかやってると、世界のインフラから大幅に遅れを取りますよ。もちろんトンチキが矢鱈とドローンを飛ばしたらとんでもない事になる。運転免許と同じように操縦は免許制にし、銃刀法や車検法と同じように一機ごとに登録番号を付ければ問題ないと思います。

 撮影データ・・・平成29(2017)年8月1日(火)午前五時前 文京区小石川戸崎町

 三遊亭圓朝は、幕末から明治中頃に掛けて活躍した江戸東京落語の中興の祖と云われています。

 自ら落語を演じたばかりではなく、現代では圓朝モノと云われている数多くの落語作品を作りました。また、牡丹燈篭とか髪結新三、乳房榎や文七元結などなど、数多くの圓朝作品が歌舞伎で演じられています。

 一説には孫弟子を含めると五百人からの弟子がいたと云われる大家で、圓遊や圓左や圓右や四代目 圓喬や二代目 小圓朝など、その後の東京落語を築いた落語家たちの師匠でした。

 谷中の三崎(さんさき)坂にある全生庵に圓朝の墓があります。どう云う経緯で全生庵に墓があるのかは知りませんが、圓朝の禅の師匠だった山岡鉄舟の墓がある事に関係しているのではなかろうかと思います。

 山岡鉄舟は文武両道に長けた幕末の志士で、勝海舟、高橋泥舟と共に三舟と云われた名筆で、本物ならばお宝鑑定団で高額評価が出ます。もちろんニセモノや印刷なら千円です(^ω^) ちなみに山岡鉄舟は高橋泥舟と共に文京区の播磨坂上に住んでいた事があります。桜並木の緑道公園にその説明パネルがあります。

 また鉄舟は、明治天皇が向島へ花見に行幸された折に随行し、銀座木村屋のあんパンを天皇のおやつとして差し上げたと云う、洒落っ気のある人でした(^∇^)

 圓朝の墓のスペースは四坪くらいだったと思いますが、圓朝の本名の出渕(いずぶち)家の墓としてあります。正面には圓朝の墓石があり、右横には初代から四代目までの圓生の墓がある。それらから推理すると、圓朝が生前に鉄舟の墓のそばに出渕家の墓を作ったのではなかろうかと思います。

 なお、谷中の歩道のあちこちに「圓朝まつり」の幟がありました。ポスターを見ると8月1日から8月31日となっていた。かつては全生庵の本堂前のスペースを使って、圓朝の命日の8月11日に落語協会がファン感謝祭みたいなイベントをやってました。

 ちょうどお盆の墓参りの時期なので、イベントをやられると一般の墓参客の邪魔になる・・・と云う理由だったのか、数年前に全生庵の裏にある、台東区の防災広場の初音の森の広い場所に移動して圓朝まつりをやったのですが・・・

 日陰がないので年寄りの噺家は参っちゃったのか・・・確か一回だけで終わり。8年前の圓朝まつりのイベントは、12日の土曜日に全生庵で三人の落語家が落語をやっただけみたいでした。

 現在は圓朝祭りに代わるイベントとして、毎年9月初めの土日に落語協会の事務所に近い湯島天神で謝楽祭というのをやってます。

 撮影データ・・・平成29(2017)年8月25日(金)午後一時過ぎ 谷中全生庵

 こんなタイトルで記事を書いたら、落語のご通家の皆さんは・・・「旦那が義太夫を語っていた場所だよ」と仰るでしょう(^ω^)

 じゃなくてぇ~、ツバメの寝床の事なんです。

 ツバメはツガイで子育てをしている。一般的にはそのように云われていて、私も以前は単純にそう思ってました。ブログなる物を始めてみると、毎日書くネット上の日記だから・・・朝起きて町会のラジオ体操に行って、帰って来てチューハイ飲みながらリコメして寝た・・・でもいいんですが、毎日そんな事を書いているとバカだと思われるのが悔しい。本当はバカなんですが・・・(^ω^)

 以前は気が付かなかったのですが、私の超ローカルではもう30年来ツバメが子育てをしているんです。丁度動画カメラを手に入れた頃でもあったので、ツバメの子育てを撮影して記事にしたらおもろいやんけと思いました。その動画なら私に100%著作権があるので、チューブには文句を云わせないからね。

 で、夜中にションベンに起きた時でもカメラを持って撮影できる超ローカルでツバメが子育てをしているので、私は24時間ツバメの行動を観察しました。鳥類学者でさえ私以上に頻繁に昼夜を問わずにツバメの観察をしていないと思います。

 旦那が義太夫を中断したあとに泣いていた小僧の定吉が・・・じゃなかった、ツバメがどこで寝ているかなんて事を書いている人がいますか? 産卵床から巣立った子ツバメちゃんやお母さんやヘルパーさんがどこで寝てるかって記事を書いている人っていますか?

 ネットで検索しても出てこない。巣立ったあとの子ツバメの寝床の事を記事にしているのは、おそらく私しかいないと思います。これが実に面白くて、巣立ったあとの四兄弟はあちこちで寝るんです。おいおいそれらの観察記事を書きますが、なんと小雨振る今朝未明の観察では、ボロボロになっている巣立った産卵床で寝てました。

 撮影データ・・・平成29(2017)年7月29日(土)文京区小石川戸崎町

 巷では~、ツバメのヒナが産卵床からいなくなって、その後の観察が出来なくなった事をもって、ツバメが巣立ったと云っているようです。

 でもそれは、観察者としては無責任じゃないの? 何故ベストを尽くさないのか?

 でもツバメが発見できないんだからしょうがないべ? チッチッチ(若き日の隠れた日活スター、宍戸錠の人差し指を動かすスタイル^^)、そんな事では夏休みの自由研究で、最優秀賞は取れません(^∇^)

 ツバメの観察をしたいんだったら、朝六時半のラジオ体操なんて二時間も遅いんです。さすがにツバメの親子は連日の飛行訓練で疲れ切っていて、午後七時には寝ちゃいます。

 誰も観察レポートを書いていないけど、ツバメは9時間以上も熟睡するって知ってました? 夜は7時に寝て朝は4時にはまだ熟睡してるんです。4時半までには一斉に飛び立って飛行訓練をする。

 ヒナはまだあんまり飛べないから、産卵床の周辺(半径5キロ以内か?)で飛行訓練をやってます。私のように朝4時半から上空を眺めているとツバメが飛行訓練をやっているのを発見できます。

 今年の戸崎町会の夏休みラジオ体操会は7月31日に終わりますが、私はラジオ体操をやっている間中、ずっと上空の観察ばかりしています(^ω^)

 町会のラジオ体操会が終われば、教育の森公園で百人以上の方とラジオ体操をやり~の、茗荷谷のマックでロコモコとアイスコーヒーを食い~の、春日通りを上って東京ドームシティのラクーアで8月1日7時半から始まるラジオ体操をハシゴします。

 運動は身体に悪いって談志は云いましたが、若い頃は別ですが私のようなお爺さんになると、ラジオ体操のハシゴを二日も続けると、身体が痛くなって起き上がれなくなります。ラジオ体操は全身運動なので毎日やるべきです。でもお年寄りは一回だけにしておかないと、身体に負担が掛かり過ぎます(^ω^)

 撮影データ・・・平成29(2017)年7月28日(金)午後六時 文京区小石川戸崎町

 ツバメが巣立って、いなくなってしまうのは寂しいのですが、セカンドランの子育てのヒナ達は遅くとも7月末までに巣立ってくれないと、飛行訓練に一ヵ月半掛かるので9月中旬に集団で南の島へ帰るのに間に合わなくなってしまいます。

 よしんば一緒に旅立ったとしても、不忍池でかっぱえびせんを食べさせられて糖尿病になっているユリカモメ同様に、スタミナ不足で途中で落ちてしまいます。野鳥に人間の食い物を与えているバカよ、お前たちは野鳥を殺しているんだと云う事が判らんのか?

 と云う事で、この動画の最初の方で産卵床に残っている三羽のヒナが、口を開けてチュピチュピやってるのは・・・お前が先に飛べ・・・って云ってるように見える(^ω^)

 ツバメのヒナにとっては、孵化後半月ちょっとを過ごした産卵床が世界のすべてなんです。だから産卵床から飛び出すには勇気がいるんです。その勇気を奮い立たせるのは何か? 空腹です(^ω^)

 毎度申し上げてますが、ファーストランのお母さんはベテランだから、ヒナの巣立ちをエサでコントロールするのが上手いので、すんなり巣立つのですが、セカンドランのお母さんはそれが下手糞なので、ヒナがなかなか巣立たない。

 これは昨日の動画の続きで、午前四時には産卵床の四羽のヒナは満員で落ちそうになってました。午前五時半に観察すると、一羽のヒナが押し出されて黄色のポールに止まってました。つまり飛ぼうと思えば飛べる訳で、その勇気がないだけなんです。

 この動画の終りの部分で、裏側の電線に止まっている一羽のツバメを撮影してますが、私はコメントを間違えてます。あの電線にはヘルパーさんが時々止まっているので、ヘルパーさんだと思ってしまったのですが、あれは巣立ったヒナです。その後あの電線でお母さんからエサをもらってました(^∇^)

 撮影データ・・・平成29(2017)年7月27日(木) 小石川戸崎町

 生みの苦しみってのがありますが、それは哺乳類の場合なのかも知れません。扇風機もエアコンもない時代に獅子座生まれの私を生んでくださった母上は、さぞや暑かったでしょう。だから私が暑いだなんて云うのは、母上に対して申し訳ないんです。

 一方鳥類の場合は、哺乳類とは違って卵と云う形で体外で子育てをするので、卵をあっためると云う作業はありますが、哺乳類のようには暑くはないのでしょう。

 私が毎度申し上げていますように、ツバメの産卵床と云うのは哺乳類で云えば子宮なんです。だから産卵床からヒナが飛び出した時に初めて、子ツバメが誕生したと云えるんです。

 私がファーストランと云っている、毎年最初に子育てをするツバメのお母さんは、過去に何度も子育てをやっているベテランお母さんなので、子育てが上手くヒナが一斉に巣立つ事が多いです。

 6月初めから中頃に子育てを始めるお母さんは、そもそもファーストランで子育てをするエリートじゃないんです。だから子育てが下手糞(^ω^)

 こんな事は日本野鳥の会やNHKでは絶対に観察できていないと思います。私のように24時間情熱をもって観察しないと判らない事です。

 と云う事で、8年前の7月26日水曜日の小石川ローカルの朝は豪雨で、町会のラジオ体操会は中止でした。そんな中だって私はツバメの観察をしているのです。お茶の水大学に留学して小石川ローカルにホームステイしているイタリアの若者が、私がツバメの観察をしている時に雨宿りに来ました。

 私はイタリア語と云えば、ジェラート(アイスクリーム)とかフェラリくらいしか知らないと英語で云ったら、かなり受けました(^ω^)

 もちろん私は英語でイタリア青年に渡り鳥のツバメの子育ての説明をしました。そしたらお宿のママさんがやってきて日本語で喋り捲るので、藪さんは英語と日本語の同時通訳をするのに疲れちゃいました(^ω^)

 雨が小降りになったので彼は東京タワー見物へ地下鉄三田線で向かいました。もちろん私はその後昼寝して、夕方の神楽坂祭りの取材の体力を蓄えました。以下の動画は五時半の映像と神楽坂祭りの取材から帰って来た七時半の映像です。

 このあとにまた別の展開があり、ツバメの観察って本当に面白い(^∇^)

 撮影データ・・・平成29(2017)年7月26日(水)午後五時半と七時半 小石川戸崎町

 夕焼けは日没の頃、西の地平線に近い空が赤く見える現象の事。

 何故、赤く見えるのかって~と・・・レイリー散乱とかって、いろいろ難しい事があるらしいんですけど、私が知らない事を書いたって、お読みになる皆さんは、なお判らないでしょうから・・・簡単に云うと・・・黄色とか橙色とか赤ってのは、他の色よりも波長が長いので、雲やゴミなどに吸収されにくく、光線が散乱されて、赤く見えるらしい・・・だス!(^ω^)☆

夕陽赤く地平の果て 今日も沈み時は行く

はるか遠き君住む街 一人忍ぶ旅の日よ
心に秘めた恋 その名を呼べば

空しく返るはコダマよ

君よ眠れまた逢う日を 夢見るような星明かり

 これは17年前の2008/07/30 12:49に今は無きヤフーブログに書いた記事です。あの頃は矢鱈とこう言うスライドショーを作ってチューブに上げてました(^ω^)

 だってセカンドランのヒナがなかなか巣立たないんだからしょうがないジャン。このクソ暑い中取材に出掛けるのは危険が危ないのでセーブしてます。ツバメの産卵床を撮影するのが一番楽なんです。あと十本くらいツバメの記事を続けるかな?(^ω^)

 同じような記事ばっかり書くな!って云われちゃいそうだけど、同じような詰んない記事ばっかり書いている人ってアメブロにはいっぱいいるよね。こう云う本当の事を書くから私のブログは嫌われて、キーワードを検索した通りすがりの人しか来なくなる(^ω^)

 あまりにも内容が高尚だから、コメントを書ける賢い人がアメブロには少ないのが残念だ(´,_ゝ`)プッ

 ツバメの生態に付いて私以上の記事を書いている人がいるとは思えない。ツバメに付いて私の記事に疑問があるならどしどし質問して欲しい。「巣立ったその日に里帰り」とかって、皆さんが知らないツバメの生態の記事をドンドン書きまっせ(^ω^)

 撮影データ・・・平成29(2017)年7月23日(日)午前六時 小石川戸崎町