カモメには水兵さんがいるらしい(^ω^)

 だったらツバメにヘルパーさんがいてもおかしくない(´,_ゝ`)プッ

 カモメの水兵さんと云うのは童謡の作詞者が書いた比喩だけれども、ツバメにはお母さんの子育てをサポートするヘルパーさんがいます。

 そのヘルパーさんとは、小石川ローカルの場合地域で五羽くらいのお母さんの子育てをサポートしている、五羽くらいのオスのグループの中の一羽です。

 ツバメはツガイで子育てをしていると一般的には云われています。私もそれに関してはあながち間違っているとは云いません。何故ならツバメはお母さんと、一羽のヘルパーさんが共同で子育てをしているからです。

 どこが違うんだと仰るかも知れない。何度も何度もツバメを観察すると判りますが、ヘルパーさんは特定の一羽のお父さんじゃないんです。やましな鳥類研究所のようなところで専門的にDNAを調べていただかないと判りませんが、ツバメのお母さんは強い子孫を残すためだと思われますが複数のオスと交尾して、ほとんど毎日一個の卵を産んでいるのです。

 産卵床を作り終わったメスのところに毎朝五時前に地域を巡回している五羽くらいのオスのヘルパーさん軍団が、「デートしようぜい!」ってやってくる。お母さんはオスグループと一緒に飛び立ち、一番カコイくて力強いと思ったオスと交尾をするんだと思います。そして一個の卵を産む。

 ヘルパーさん軍団のボスからドン臭いオスが、お母さんのガードをしろと命じられる。ね、判るでしょ? ヘルパーさんは単なるドン臭いオスで、ヒナのお父さんじゃないんです。だから観察しているとお母さんと比べるとヘルパーさんはサボってばかりで真剣に子育てをしてないんです(^ω^)

 撮影データ・・・平成29(2017)年8月2日(水)午前4時15分 文京区小石川戸崎町