生みの苦しみってのがありますが、それは哺乳類の場合なのかも知れません。扇風機もエアコンもない時代に獅子座生まれの私を生んでくださった母上は、さぞや暑かったでしょう。だから私が暑いだなんて云うのは、母上に対して申し訳ないんです。
一方鳥類の場合は、哺乳類とは違って卵と云う形で体外で子育てをするので、卵をあっためると云う作業はありますが、哺乳類のようには暑くはないのでしょう。
私が毎度申し上げていますように、ツバメの産卵床と云うのは哺乳類で云えば子宮なんです。だから産卵床からヒナが飛び出した時に初めて、子ツバメが誕生したと云えるんです。
私がファーストランと云っている、毎年最初に子育てをするツバメのお母さんは、過去に何度も子育てをやっているベテランお母さんなので、子育てが上手くヒナが一斉に巣立つ事が多いです。
6月初めから中頃に子育てを始めるお母さんは、そもそもファーストランで子育てをするエリートじゃないんです。だから子育てが下手糞(^ω^)
こんな事は日本野鳥の会やNHKでは絶対に観察できていないと思います。私のように24時間情熱をもって観察しないと判らない事です。
と云う事で、8年前の7月26日水曜日の小石川ローカルの朝は豪雨で、町会のラジオ体操会は中止でした。そんな中だって私はツバメの観察をしているのです。お茶の水大学に留学して小石川ローカルにホームステイしているイタリアの若者が、私がツバメの観察をしている時に雨宿りに来ました。
私はイタリア語と云えば、ジェラート(アイスクリーム)とかフェラリくらいしか知らないと英語で云ったら、かなり受けました(^ω^)
もちろん私は英語でイタリア青年に渡り鳥のツバメの子育ての説明をしました。そしたらお宿のママさんがやってきて日本語で喋り捲るので、藪さんは英語と日本語の同時通訳をするのに疲れちゃいました(^ω^)
雨が小降りになったので彼は東京タワー見物へ地下鉄三田線で向かいました。もちろん私はその後昼寝して、夕方の神楽坂祭りの取材の体力を蓄えました。以下の動画は五時半の映像と神楽坂祭りの取材から帰って来た七時半の映像です。
このあとにまた別の展開があり、ツバメの観察って本当に面白い(^∇^)
撮影データ・・・平成29(2017)年7月26日(水)午後五時半と七時半 小石川戸崎町
