すっかり伊坂作品にハマっていて、彼以外の作品を読んでないです。

好きになるって、そういうもんですよね(とか言ってみる)



それぞれ、特異能力を持つ男女4人組の銀行強盗グループ。

彼らはいつも通り仕事をこなし逃走するが、途中で別強盗事件の犯人達と遭遇、4000万円を奪われる。

彼らは奪われた4000万円を奪い返そうとするが…。



初めて映画化された作品だったのでしょうか?


嘘を見破れる       成瀬:大沢たかお氏

演説の達人        響野:佐藤浩市氏

天才スリ師         久遠:松田翔太

正確な体内時計を持つ 雪子:鈴木京香


このキャストを見るだけで、なんだかくすぐられますね。


これも映画の存在を知った上で読んでいました。

私の中で、上記キャスト陣の絵で展開されてました(映画は未見ですが)



伊坂さんの作品は、妙な言い回しをしないというか、特にこちらが特別な知識を有していなくても読めるのがいいですね。

比喩の仕方が分かりやすいというか。

で、さりげなく新しい情報を提供してくれるという。


なんとなく「こうなるだろう」と言うことが、まさにその通りな展開になったりしますが、そこへ行くまでの過程が楽しいですね。

こちら(読者)が予想していて、それがあっているのに、「え、あ、そういうことか」と、ちゃんと驚かせてくれるのは本当凄いと思います。

(作家たるもの、そうでなくてはすたるのかもしれませんが、妙に感動)



映画もみよ~w

会社の帰り、遅くまでやっている総合書店(?)で買いました。


ただ、心配なのは我が家の、絶不調デッキくん。

レンズが沈んでいるのかディスクを読み取らなかったり、再生中に受け付けなくなったり、つい先日には不快な音を出したばかりで不安…。



が、なんと奇跡の一発読み取りOK!



ありがとう、デッキ様!

しっかり声を聴くためにイヤホン装備。
いい声だ、たまらん。



(一服)



※以下、お見苦しい文章が続きます。
哀れ、ミーハーな女にお付き合い戴ける方のみ、先にお進みください。







今作は言わずもがな、【チーム・バチスタの栄光】の続編です。

田口・白鳥コンビに届けられた告発文から始まる医療サスペンス。
ですかね。


原作も前作も見ず、ミーハー振り全開で今作を観ましたが、基本、前作を知らなくても十分楽しめます。

色々気になるところはありますが、クスッとしたり、にやりとしたり、詰まる所、堺雅人万歳!(笑)


たださすがに、看護師長の件は後付けの無理矢理感を覚えるので、あれはいらない気もしました。




興奮ついでに。


「ジェネラル・ルージュ」の由来についての件は、色んな意味で感動しました。(笑)


はぁ、いいわぁ、特典観なきゃ。
久しぶりに作家読みをしているので、伊坂氏が続きます。

というか、そもそも投稿が久しぶりですね。



映画は既に公開終盤で、劇場で観れる所も限られてきましたね。

私自身は映画に限らず、この作品にはあまり興味がありませんでした。
思い切って【オーデュボンの祈り】を手にしていなかったら、そのまま過ぎていく所でした。


映画の公式サイトにある伊坂氏のコメント通り、あらすじを語るだけなら、なんてことない話です。

私が最初に本書を発見した時、まさに「なんてことない」って思ったためです。
(私は、あらすじを見、冒頭文を見て買うかどうか決めるため、最初の段階で弾かれてました)
あらすじって、大切だなぁ…難しい所ですが。


で、読破したてほやほやの今。
感想は、「やっぱり面白い」でした。
中盤より前くらいから、なんとなくそうなんだろうなぁ、と予想はついていましたが、暴き方というか、そこへたどり着くまでがどうなるのか、楽しませてもらいました。

読んでいる途中から、泉水はもう完全に加瀬亮氏でした。
彼はいいですよ、好きな俳優さんです。
DVDが出たら、是非観たいと思います。



それにしても、今回は引用がふんだんに盛り込まれていて。

何にしろ、調べたりするのは当然なんでしょうが、好きだから云々差し引いても素敵です。

解釈の仕方とか、引用文の使い方とか、勉強になります。

(こじつけや誇張だったとしても)



さぁ、次はギャングだ。

(作家読みの場合、発行順に読むのが、春や泉水のこだわりと一緒。とか言ってみる)
(順に読むなら、ピエロよりギャングが先だったけど、細かい事は気にしない)