20周年おめでとう!・・・て何のことかというと、このアメブロを開始してから今年の6月で20年目になった。
思い返せば2006年6月、このブログを始める前は、インターネットプロバイダーのソネットが契約者向けに無料提供していたサービスのホームページを利用してた。ホームページは今のブログのように直接書き込む形式でなくて、HTMLタグを使って文章や画像を入力していた。今思えばよくやっていたな~と感心する。あの頃はフリーランスになって駆け出しの頃だったので、パソコン操作では勉強になると思い、新しい事でも果敢に挑戦していた。投稿はそれほど多くはなかったが旅行やライブ、当時通信制で勉強していた英文学の資料などをホームページにアップしていたが、ちょうどその頃もっと簡単に投稿できるブログの存在を知り、イギリス友達がこのアメブロを始めたというので、自分も試しに使い始めたのだった。
ホームページの方も頻繁に更新する感じではなかったので、ブログも始めてみたものの、それほど熱心に投稿してなくて、数か月間全く開かないこともあった。
このブログの記念すべき第1回目の投稿は、2006年6月、Belle and Sebastianのライブに行ったことだった(リンク)。
そして翌月7月にはイギリス・ロンドンで8年振りに観たThe Divine Comedyのライブ(リンク)や、ストラトフォードに観光に行ったことを投稿していた。
あれから20年、今でもたまに来日してくれるベルセバのライブに行ったり、もう30年近く来日していないThe Divine Comedyのライブにイギリス旅行を兼ねて観に行ったりしていることが信じられない!(笑) その2006年以降、2019年までは平均すると年1回はイギリス旅行に行っていたが、2020年代になってからはコロナ禍もあったり、個人的な諸事情で渡英も3年に1回程度になりつつあるのが少し残念だ。もともとイギリス関連の出来事を記録していこうと書いてきたこのブログ、これからもできる範囲でカジュアルなライフワークとしてイギリス探求も続けていきたいと思う。
(余談)
昔のブログを読み返してみると、初投稿のベルセバのライブの感想が我ながら初々しくて(笑)、それでいて核心をついていたのに気づかされる。ベルセバの初期の楽曲はアルバムで聴くと、ボーカルのスチュアート・マードックのウィスパーボーカルが繊細で穏やかなのだが、友達の一人はその消え入りそうな歌声を聞いていると泣きたくなる言っていた。確かにアルバムで聴くとそのコメントも頷けるが、ライブではメンバーの演奏が上手いし、スチュアートだけでなくスティービーやサラのボーカル曲も素敵だし、静かな曲に加えてダンサブルな楽曲もあり、ライブならではの躍動感で楽しめるバンドだと思う。
(The Divine Comedyもしかり、バンドの演奏もニールの歌もうまくて聴かせるんだけど、、、本当に来日がないのが残念~!)
そのベルセバ、今年はアルバム『Tigermilk』と『If You're Feeling Sinister』のリリース30周年ということで、両アルバム全曲の再現ツアーをイギリスや欧米で行っており、9月には大阪と東京で来日公演があるのも楽しみだ。
(My Wandering Days Are Over - Belle & Sebastian)
(Like Dylan in THe Movies - Belle & Sebastian)
(The Divine Comedy at Hardern Pop Festival, August 2006)