2024年6月6日（木）独り言1
「なんでこんな話に？」
こんばんは。RIOです。
今日のお仕事は、ハッキリ言わせていただきますと、惰性でこなしました。
だって木曜日やもん。《だっての意味が分からん》
でもさらに言わせていただきますと、しっかり残業して帰って来ました。
「偉いなぁ」
ってゆーてくれてもゆーてくれへんでも構いまへん。《言わへんぞー》
だって当たり前の事ですから(-。-)y-゜゜゜《偉そうにすな》
しかし…
もう若くはないなぁと思うのは、木曜日ですでに疲れがピークって事実です。
若い頃なら週末だって元気やったのに、今はこのアリババです。《有り様やろ？》
40人の盗賊はどこに？《知らんがな》
何度も言いますが、もう若くはないんです。《何度も言うなよ》
もうピチピチスベスベの肌の凹凸のない顔ではないんです。
いや凹凸は若い頃からあったか…(ㅎ.ㅎ )《あったんかい》
とにかく今週の疲れが溜まっております。
これを溜めたまま、さらに金曜日の疲れも追加され、週末に突入ですわ。
使えなくなった人工衛星が大気圏に突入して燃え尽きるように、ぼくも燃え尽きるんでしょう。《いちいち週末の度に燃え尽きとんのか？》
誰が人工衛星やねん！？《あんたが例えたんやん》
ぼくは整形なんてしてまへんて。《なんで整形の話に？》
頸椎がズレて整形外科に通ってた時期はありましたけど。《それ首けん引のリハビリやん》
同時に電気ショックもやったっけ。《そんな名前ちゃうやろ》
なんでこんな話に？《こっちが言いたいわ》
１年前の今日投下した記事の一部を下の方で貼ります。
もしも…もしもでっせ？
もしもの場合、読んでみてください。《もしもの場合ってどんな場合なん？》
“もしも”で思い出しました。
ぼくが小学生の時の同級生に『真下（ましも）くん』って男子がいました。《シャレかよ》
彼は小学校のすぐそばに住んでて、家は立派な歯科医院でした。
家も立派でしたが、『真下歯科医院』って看板も立派に見えました。《立派を連呼しとるな》
立派と言えば、『ASIMO』も立派ですね。《シャレかよ》
幼少の頃は夏になると首とかに『あせも』ができたので、ベイビーの粉をふっかけてました。《ベビーパウダーな…って、今度はあせもかよ！》
白い肌がさらに白くなってましたっけ（遠い目）《なんの話なん？》
で、主人公の真下くんなんですが…《主人公なん？》
彼はひょろっとしてて小奇麗で色白でちょい頭でっかちでボンボン刈りの頭。《ボンボン刈りって聞いたことないんやけど》
見るからにいかにも育ちの良いお坊ちゃまくんって感じ。
それに対抗して…
ぼくの家は学校から一番遠くてボロ長屋。
小汚いくていかにも育ちの悪そうなボンビーな子供。
まさに真下くんとは正反対のぼくでした。《なぜに対抗するかな》
ぼくなんてそれこそ、野に咲く一輪の名も無い花のような存在です。《美化すんなて》
いや、もっと地味かな？
せいぜいタンポ〇の綿毛ぐらいかな？《タンポポってちゃんと言え。伏字やめろって前にゆーたやろ！》
まぁぼくはそんな存在です。
え？誰が食虫植物やねん！？確かに食べた事あるけど。《食うなよ》
……なんでこんな話になった？《知らんがな》
これはもしかして、疲れもピークって事かな？《あんたさっきそうゆーてたがな》
もしそうなら、今夜の独り言はこれっくらいのお弁当箱にしとこかな。《もうはよ寝ろや》
ほんでこれが1年前に投下した記事です。
いくつか投下してたうちの一部です。
なんて事ない内容ですが、食後にいかが？《コーヒーみたいにゆーな》
では今夜もお気に入りの曲を聴きたいと思います。
今夜はこれ。
BARBEE BOYS の『帰さない』です。
随分前に一度ご紹介した事があったかも。
情熱的に「今夜は帰さない」
な～～～んてゆーてみたいもんですわ！！《ゆーたらええがな》
パワハラ上司か！！《それめっちゃ嫌やな💦》
こっそり帰ったりますわ。《それがええ》
さてチミたち。
明日の夜が締め切りでっせ。
ぜひ回答しておくれ。
笑わせようとするボケ回答でもなんでもええので。
駆け込み乗車は危険なので、ゆっくり落ち着いて乗車してください。《乗車ってか》
ではお夕飯開始ε=ε=ε=ε=ヽ(*￣∇￣)ノ🍚
ほなね～♪