2023年7月18日(月)日記1
「終わった3連休の妄想」
こんにちは。RIOです。
3連休の方、ゆっくりできましたか?
連休とは関係なくお仕事していた方、お疲れ様です。
ぼくは3連休でしたが、連休じゃない人もたくさんおられるので、自慢したりあまりはしゃいだりせず、静かに過ごそうと思っていました。
んが。《がきデカか》
まともに元気に過ごせたのは…いや、生きてたのは初日の土曜日だけ。
残りの2日間は……。
ま、それはええとして。《話変えたな》
あっとゆー間に闇へと消え去ってしまったぼくの連休。
それはもう一生取り返せないのです。《なんか語ってるぞ》
しかしそれで諦めたくはない。そう思いまへんか?《あんたのことやから、別に思わんけど》
消え去ったぼくの連休を奪還するため、妄想を膨らますことにしました。《それ、常套手段やんけ》
まず日曜日。《そっから妄想すんの?》
朝目覚めたら、喉も全然痛くないし、頭も痛くないヽ(^。^)ノ《なんか無理があるな》
試しに熱を計ろうと体温計をぶっ刺してみようぜ。《どこに刺すねん?》
ってゆーかぼくは体温計をぶっ刺した経験がなーい。《だからどこに?》
耳に刺してみようか?《やめとけって》
なんだか心地悪い…。《刺したんかーい》
やっぱり王道の脇に刺す?《まぁそれが打倒かな?》
刺してみたけど、なんだか味気ないなぁ。《味気ないって意味がわからん》
よーし。口に刺そう。《ちゃんと洗ってからにせーよ?》
よしよし、ちゃんと味がする♪《それあかんがな!》
体温もOK牧場。《いちいちええから》
そして愛車スーパーカブにまたがり、かねてから予定していた早朝カフェへヽ(^。^)ノ
…行きたかった…( ̄。 ̄;《妄想して辛い思いすんなよ》
連休最終日の月曜日は…
元々、一日中家で過すつもりにしていました。
家に閉じこもって家事やって、やりたい事やって…。
できれば同時進行していたネタをいくつかいっぺんに投下したろかいな~!!
なーんて考えていたのに。
実際、終日家に閉じこもってました。
薬飲んでスポーツドリンク飲んで、寝てました(笑)《笑っとるやないか》
ずーっとです。
家事どころか、好きな事もやらず。ネタも全く書けず。
食事すらまともに摂れず…ってか、食欲なかったんやけど。
ゆーたら妄想に近い現実でしたっけ?《覚えてへんのかい》
そんなこんなの3連休でした。
ぼくにとっては休みは土曜日だけ…いや、それはええとして。《またやめたな》
ここからは妄想ついでの妄想話です。
ぼくは、思春期あたりからアナゴさんの情熱的な唇に憧れていました。《いきなりかい》
憧れるとかゆーと……まるでアナゴさんの唇に触れたいとかチ〇ーしたいのかと勘違いされますね。《そこ伏字にせなあかんのか?》
ハッキリゆーておきます。
そっちの憧れやなくて、『アナゴさんの唇のような唇になりたかった』ってゆー憧れです。
そしたらきっとぼくのあだ名も『アネゴさん』になってたでしょう。《そこはアナゴちゃうんかい!》
数ある長寿番組の1つであるサザエさん。過去にもエッセイで少しだけ書いた事がありますが、ほんまにちょこっとだけでした。
ついでに『長寿番組2』のアニメ編もリンクを貼っときます。
サザエさんは…あたしの黒髪ほども登場しておりまへん。《まったく登場してへんのかよ》
この国民的アニメを知らない日本人は、終戦後何十年も経って日本に帰国した時の横井庄一さんか小野田寛郎さんぐらいでしょう。《ものすごく限定しとるな…》
ほんで今回はサザエさんに登場させたいキャラクターを考えてみよう~ヽ(^。^)ノ
『ホタテさん』
北海道出身で、実家はホタテ漁を操業していて、ホタテ御殿も建ってます。
結婚を機に東京に移住しましたが、離婚してます。《えらい生々しいな》
実家からホタテの貝殻を送ってもらってチョーク会社を立ち上げようと思ってます。
好きな食べ物はホタテのバター焼き。《おいおい》
貝柱は大好きやけど、周りの輪ゴムみたいな部分は苦手らしい。《それでも『ホタテさん』と言えるんか?》
ま、好き嫌いぐらいあるでしょう。《悟りを開いたんか?》
『ウツボくん』
中学生3年生でやや不良。
いつも悪ぶっていて、弱そうな相手を見つけると凄んで見せたりしていますが、強そうな相手だと建物の奥に引っ込んでしまいます。《岩の中じゃないんやな》
同じ学校に通っている『マダコくん』とよく喧嘩しています。《ありがちな関係やん》
ちなみにたこ焼きが大好物。《そらそーやろ》
『マダコくん』
中学生3年生で『ウツボくん』と同級生。
ふにゃふにゃしていて一見弱々しそうですが、『ウツボくん』相手でも果敢に立ち向かって行く根性を持っています。《それ、負けると食われるからちゃうん?》
だが最後にヤバいと思ったら、隠し持っていた墨を口に含んで吹き散らし、『ウツボくん』が怯んだ隙に逃げていきます。《まんまタコの習性やがな…》
ちなみに非常に頭が良く、東大合格もマテ貝なし…いや、間違いなし!!…と『マテ貝さん』もゆーてます。《クソみたいなシャレやの!》
『マテ貝さん』
『マダコくん』と同じ中学校の1年生の女子。
頭のいい『マダコくん』に密かに憧れを抱いている。
しかし『マダコくん』は『マテ貝さん』の気持ちは全く気付いてない…ああ、切なーい。《ほんまに切ないと思ってんのか?》
ほんでややこしい話ですが…
『ウツボくん』は『マテ貝さん』に気があります。《ややこしくなりそうやの!》
『車海老さん夫妻』
サザエさんちの近所に住むご老人夫妻。
元々自動車販売業を営んでいた。《車やからか?安直やな》
ご想像通り、腰が曲がっております。《とっくに想像してたわ》
『クラゲちゃん』
男の子です。
まだ赤ちゃんなので髪の毛も生えそろっておりまへん。
お父さんは若くして髪が薄いので、『クラゲちゃん』もこの先、生えそろってきたかと思えばまた元に戻ってしまう事でしょう。《ほっといたれや!!》
こんな感じですけど、もっといっぱい出てきそうで楽しみですね!《もうええから》
では、休憩します。
ほなね~♪
