こんにちはYOUです。
先日、講習であるお方と大阪に行って来ました。
集合時間の前にそのお方に電話してみると・・・
「ぉはょぅ・・・」(死にそうな声)
「お・・・おはようございます。まだ寝てたんですか???」
「・・・ぅん・・・」
さてグダグダな一日の始まりの予感です(笑)
そんな僕の休日を紹介したいと思います。
「じゃあ●時ごろ来て」
「分かりました」
と言う事で準備して出発しました。
出発した事を伝える為に電話しました。
「・・・で何処まで行けばいいんですか???」
「一個目の信号を右に曲がって・・・○×■▲!!◎◆・・・」
「エッ・・・!?それで分かりますか???」
「多分大丈夫やろ、あはは」
で電話は終了です(笑)
ナビを使い何とか近所まで着きました。
また電話して・・・
「今○○って言う店の前なんですけど・・・」
「じゃあそっから斜め右に上っていく道あるから上がってきて、出とくわ」
「分かりました」
・・・
・・・
・・・
道に迷いました(笑)
走り回りました。久しぶりに走りました。
走り回って何とか出会えました。
そのお方は笑ってました(笑)
「あはははは」
さて出発するかと思ったら・・・いかにもお風呂上りな感じです。
待ちました。
長い間待ちました・・・。
いや!
か・な・り待たされました!
やっと出発できましたが、この時点で既に予定時間はかなり過ぎてます(笑)
会場は福島ですが、天王寺まで何故か車で行きました。
「こっちの方が早いやろ」
と言う言葉を信じメンドくさいですが、ここからは電車で行きました。
大阪市内はかなり混んでるとの読みらしいです。
ここまではスムーズだったので・・・ホントなんでしょうか???
環状線に乗りましたが、あのお方の指示により外回り(左回り)に乗らないといけない所を内回り(右回り)に乗らされました(笑)
「これって反対じゃないんですか?」
「まぁ大丈夫やろ!どうせ一周するし!ハ・ハ・ハ・・・・・」
「・・・・・」
さすがに不安になってきました。
電車を降りて会場まで急ぎましたが、駅から遠いんです!
また走りました・・・。今日2回目です・・・。
しかも道路は空いてるんです!
「絶対クルマの方が早かったですよねぇ・・・」
「電車の窓から見る大阪の景色もよかったやん。ハ・ハ・ハ・・・」
軽~く話を逸らされました。さすがあのお方です(笑)
何とか間に合いました。そりゃそうです!メッチャ走りましたもん!
でもホッとしました。
何せ・・・遅刻するとオーナーからカミナリが落ちますから(笑)
でもホントにギリギリでした。
おかげでお昼は食べてません(笑)
何とか講習も終わりました。
もちろん帰りは近いほうの環状線に乗るはずでした・・・。
でも!
やっぱり!また遠回りの方でした
聞いてはいませんが多分、あのお方は内回り、外回りを理解してなく!?目の前に電車が来ると乗る習性があるようです(笑)
こんなに電車に乗ったのは久しぶりです。
「お腹減ったなぁ」
「お昼食べてないですもんね(笑)」
「どっか行こうか」
「そうですね」
「そっか・・・」
「どうしますか???」
「・・・・・」
オイ!
とツッコミを入れたくなりましたが、そこはグッとこらえて・・・(笑)
というやり取りをしてると家に着いてしまいました(笑)
この日は最後までグダグダでした・・・。
お腹も空きすぎました・・・。
疲れました・・・。
でも家まで送ってくれるというやさしさには感動しました。
ほんとはこの方はいい人なんだと思います・・・多分(笑)
でも一日あるお方に付き合って気が付きました。
そのお方はまるで木下部長のようです(笑)
連続ドラマ小説 木下部長とボク
日本テレビ系列の木曜ナイトドラマ枠で放送されている連続ドラマ
広告代理店・丸々通信社を舞台に、マイペースで責任感ゼロの木下部長とお荷物社員たちのゆるい日常を、木下部長の下に配属された新入社員・僕元の視点から描いたヒューマンドラマ
キャッチコピーは・・・「もう、かえってもええかなあ?」
さて!とうとう謎解きの時間です(笑)
もうすでにお気づきの方もいるとは思いますが(笑)
あるお方の正体は・・・
モウ店長でした(笑)
では今週も薄~い予想で〆たいと思います(笑)
きさらぎ賞→→→ネオヴァンドーム
ダイヤモンドS→メインストリーム
先週までの結果14戦2勝・・・
また黒星が増えました(笑)
今週はがんばります!
今日のタイトルなんですが本当は・・・
連続ドラマ小説!?MOU店長とボクにしたかったのですが・・・
いつも通りウマです(笑)
ミルジョージと言うウマは気まぐれジョージと言う異名があったんです(笑)
YOU
2月12日の誕生石
イエロースピネル
特徴
原石の結晶はとげのような形をしている
効果
新しいエネルギーを生み出し、常に新しい思考をする手助けをしてくれる
宝石言葉
自己愛・恋の年頃