読書の秋です!

いつものように5,6冊の本を並行して読んで楽しんでいます。

 

桜井識子さんの新刊『「魔」の避けかた 追い祓いかた』に書いてあった白龍が泳いだ軌跡。

これです!

先日の、曇り空を右から左へとシュルシュルと進んでいった光。

雲間放電じゃないかと調べて、ぜんぜーん違ったので謎だったあの光です。

 

確かに、蛍光ペンのようだったのです。

でも黄色の蛍光ペンじゃなくて、金色。

ゴールドですけど、ギラギラはしてないんですよー。

 

いろいろ考えて「蛍光ペンみたいな」って表現を止めたんですけど、まさにそう!

 

誰かが蛍光ペンで曇り空をなぞっていくんですけど、動いているんです。
まさに龍みたいにね。

そっかぁー。やはり龍だったかー。

 

白龍は一度しか姿を見たことがありませんが、ほんとーに大きかったです。

 

 

何してたんでしょうねぇ?

大きな地震の回避だったんでしょうか。