定年を迎える方々の相談にのると

「えー!そんな金額しかもらえないの⁉️じゃあ辞めようかなぁ。」

「65歳までが定年になっている他の職場に移ったほうがましね。」

「住宅ローンさえ終わったら!」

と言われる方が多い。

 

激務である我々の仕事内容と、年間休日日数、頂ける金額を考えるとそう思ってしまうだろうな。

確かにどのタイミングで辞めるのか悩みどころだ。

 

これからどういった生活をしたいのか?自問自答する。

そうね、週3日くらい働いてお給料をもらいつつ、夫と旅行とか行きたいなぁ。

もっと家の中を風水的に片付けて、庭も手入れして。

 

一番楽しくて、充実感があって、やりたいことが次々叶って、お金もたっぷりだったのは仙台時代。

個人事業主しながら非常勤講師して、ベンチャー企業(今はスタートアップっていうのね)立ち上げをしていた頃だ。

「二足の草鞋」どころか三足の草鞋だったけれど、仕事が楽しすぎて、ぜんぜーん疲れない「ワーキングハイ」を経験した。

アイディアは次々湧くしね!
 

何であんなに充実してたんだろう?

「風水的に」要因を考えてみる。

 

まずは、仕事のために自宅とは別に事務所用に借りていたアパート。

徹底的に風水してたな。

 

・・・ん?

これだけな気がする。🤔

 

それと、場所がとにかくよかった。

妖精ってティンカーベルみたいな見た目だとずっと思っていただんけど、キラキラ✨した光のようにも見えるそうな。

正夢で見てその場所に決めたんだけれど、思えば並木道がキラキラしていて、何だろうあれ?って思っていた。

アパートから歩いて直ぐの県民の森によく散歩に行ったけれど、そこもまたエネルギー的に素晴らしい場所で、早朝の木々のオーラは凄かった!

 

長文だけど、それについてはこちら。

 

じゃあ、まずは面倒がらずに今の風水をあの当時のレベルにもっていくことだな。

庭も手入れして妖精さんが来れるようにしないと!

 

あ、先日のUFOだかなんだか分からない光を撮影した場所は、妖精います。

 

さて、では次に個人事業主だったときと今を比較してみる。

メリット・デメリットを並べて分析だね!

 

電話番の事務員を自分で採用しなくていい。

確定申告の作業もしなくていい。

つまりはやりたい仕事に集中できる。

 

神社に行ったり風水を楽しんだり、庭をバラだらけにするという野望もあるし、ほどほどに仕事するという流れはよいのでは?

退職しないとできないわけではないのだ。

両立すればいいじゃん!

 

そう考えて、契約社員とか個人事業主だという意識をもって眺めてみると。。。

冒頭の、「そんな金額しか」は、契約社員なのにこんなに頂けていいの?自分で仕事をとってこなくていいのに?だし。

住宅ローンは去年終わったし。

 

めっちゃいい職場やん!