Buronko「輝針といえば一寸法師の末裔と天邪鬼の異変だな 打出の小槌なんてチートアイテムを強者である鬼が持っているんだから日本昔ばなしのないんど(何故か変換できない)が推し量られるな」
ヴィジェ「鬼神ちがい!タイトルは三国志大戦の魏の武将、関羽の計略セリフです。主君であり義兄である劉備のために敵国に降り、鬼神の活躍を見せて忠義を貫き劉備のもとへ戻ったそうです。」
Buronko「ほぅ 武も義も優れていたということか」
ヴィジェ「魏の関羽は素武力9と効果時間の長い超絶強化が売りの武将ですね。知力依存が高くコンボすれば戦場を常時支配できる性能の一枚です。コストが重いことと中知力であることが欠点ですので、ダメ計や妨害で封殺されることもしばしばなピーキーなカードの印象です。」
Buronko「まぁ武神関羽については渡しもしっているんだがな(話の腰を折らないのが人気の秘訣 伊達に天界の桃のパイオニアと呼ばれていないから桃園の近いもマジかで見ている」
ヴィジェ「そげなバカな!?」
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ヴィジェ「今日現在も艦これは絶賛イベント中です。第二期になって初のイベントであり、一・二期通じて初の秋イベントですね。」
Buronko「vjの貧弱PCでは一期の方が動作が軽くて良かったという老害コメントを呟く島津」
ヴィジェ「イベント中は特に攻略情報を調べながらプレイということも多いので、複数のサイトを開きながら動作してくれないと困るんですよね。」
Buronko「解像度や動きを向上させたのだからvjがPCを一心すればこの問題は 完 全 論 破 」
ヴィジェ「それはそうなんですけどね・・・。」

ヴィジェ「こちらが攻略前の画像です。前回のイベント終了後に燃料0になるまでサラトガ2隻目を狙ったのもあり、万端とは言えない状態での攻略となりました。とはいえ中規模アナウンスもあり、行けるだろうとタカをくくってのスタート。」
Buronko「30万が上限で22万あれば十分でしょ・・・ちとシYレならんしょ」



ヴィジェ「クリア画像がこちらとなります。レア艦堀は一切やっていないのでこれからということになります。」
Buronko「無事クリア出来たようで何よりと安心が鬼なった」
ヴィジェ「自分としては堀なしでこの消費量はやばいです。どこが中規模だよは名言ですね、本当。」

ヴィジェ「これからも艦これしながらツクールを進める予定ですが、一期よりも艦これが重くなってしまったので、もしかしたらプレイスタイルが変わるかも知れないですね。でもなるべくやりたいことをやれるように頑張っていきます。」
Buronko「渡しが思うにvjは渡しのことが好きなんだから渡しのRGPを最優先すると幸せになれるのでは?(女神の見えざる手による助言」
ヴィジェ「自分は同時進行だと捗る派なんですよ。授業も内職しながらだと宿題も進んでノートもしっかり取れちゃう人、いません?」
Buronko「まぁ一番効率のいい方法をしてくれるならモンクはない」
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ヴィジェ「それじゃツクールの話が出たので少し進捗を。」
Buronko「おぉ イベンタ中は進められナイト聞いていたから僥倖だな(前のセリフのモンクとナイトを対比させる言葉の魔術氏」
ヴィジェ「殺意の権化である魔獣から幻想郷を救うべく、一度住人を手にかけ蘇生させるという方法を選択したゆかりんと地子ちゃん。一人目の仲間、衣玖さんを蘇生し、続いての仲間候補である藤原妹紅の下へ向かいます。」

ヴィジェ「ここが天界と顕界を繋ぐ畔です。びっくりマークに触れるとイベントが発生し、顕界に向かいます。」

ヴィジェ「そしてこちらが顕界の画像ですね。底迄夜では広めのマップをパチュリーに歩いてもらいましたが、桃天地はフィールドで敵とエンカウントしませんのでミニマップのようにこじんまりとした世界にしてみました。」
Buronko「ちなにみ各場所の位置などは適当だ 命蓮寺と神霊廟が全然違う位置にあったりツッコミどころ満載 vjが俄なことは今に始まったことではないから大目に見ると付け上がるからドシドシ言ってやるといい」
ヴィジェ「書籍とかみても頭に入らないんですよ・・・。俄でも語れるのが東方projectのいい所でもあると開き直ってみたり。」

ヴィジェ「目的地以外に行くと制止されます。先に言ってしまうとゆかりんが抜けるまでは基本一本道です。」
Buronko「逆に紫が抜けた途端船を手に入れたドラクエの如く自由になりすぎて右往左往大往生 英語で言うとビーオンザムーブ」
ヴィジェ「それは東奔西走です。」


ヴィジェ「竹林に入った地子ちゃんたち。桃天地では迷いの竹林は永遠亭に辿り着かせない為の影響という設定ですので、永遠亭のメンバーもやられているためここはただの竹林になっています。」
Buronko「たしかその設定は公式だったと思うぞ?」
ヴィジェ「自分の知識に疑心暗鬼状態ですよ。とりあえず藤原妹紅を探し出すことに。」

ヴィジェ「苦もなく藤原妹紅を発見した地子ちゃんたち。しかし様子がおかしいということで、まず衣玖さんが話しかけることに。衣玖さんは地子ちゃんの能力で不老不死になっているため、積極的に危険に飛び込みます。」
Buronko「まぁそもそもこのRGPの衣玖は性格が原作と違うからな・・・」


ヴィジェ「衣玖さんが話しかけてみるものの、正気を保っていないらしく会話にならない状態。そのまま仕切り直しとなってしまいます。」
Buronko「あー よくあるよな話が平行線になるヤツ 渡しもよく私のこと好きすぐるせいで渡しが主人公のゲームとかツクるヤツとよくなる」
ヴィジェ「それ自分!!」


ヴィジェ「ということで今度はゆかりんが挑戦。」
Buronko「妖怪の賢者のお手並み拝見といったところか」

Buronko「でしょうね!!」
ヴィジェ「結局ゆかりんも失敗し、地子ちゃんが交渉を試みます。」
Buronko「主人公補正で上手くいくんでしょう?」
ヴィジェ「まぁ、大体あってますけど・・・。とにかく正気を取り戻したモッコーこと藤原妹紅に事情を説明します。」
Buronko「正気に戻った途端幻想郷の住人が全員殺されて魔獣討伐に誘われた・・・ 何一定るか分からねぇと思うが(ry」
ヴィジェ「実際そんな感じの展開になります。」


ヴィジェ「特にモッコーは仇敵であり不老不死である蓬莱山輝夜が死んだことを信じられない様子。そのため地子ちゃんは衣玖さんを蘇生させた時のように、輝夜の魂に触れることで信頼を得ようとします。」

ヴィジェ「ということで暫定的にモッコーが仲間になります。」
Buronko「一応言っておくが藤原妹紅をモッコーって呼ぶのvjくらいだぞ?」
ヴィジェ「少しでもハヤッテ(*´ω`*)」

ヴィジェ「輝夜の魂を探す前にゆかりんに釘を刺されます。輝夜には最強の魔獣が襲いかかったことにしているため、地子ちゃんでは到底太刀打ちできないからですね。」
Buronko「とかいいつつ負けイベンタで挑むパターンなのでは?」
ヴィジェ「いえ、普通に逃げ出します。この魔獣は輝夜、永琳、妹紅、依姫、豊姫、神奈子を倒している設定ですので。」
Buronko「ぼくのかんがえたさいきょうのまじゅう」
ヴィジェ「自分でもやりすぎたと思っているので、クレジットにも注釈しています。一応、この魔獣とは戦う予定はありません。本編には大きく関与してきますが、基本的に音子お母さんが相手するシナリオにしたいと思っています。ですので地子ちゃんが最終的に、依姫たちより強くなるといったことはないです。」



ヴィジェ「モッコーのステータスはこんな感じです。両手持ちの刀装備、体力が高く耐性も長所と短所がはっきりしている所謂壁役ですね。地子ちゃんの能力を受けていないので道連れ戦闘不能が起こらず、さらに自動蘇生もあるため安定感があります。」
Buronko「このRGPのメインヒロインだからな しかし底迄夜のパチュてんといい今回のてんもこといいマイナーカップリングが好きだな」
ヴィジェ「メジャーなてんしおんとかも好きなんですけど、こればっかりはツクりたい欲求のままにツクっているので、なんともし難いですね。」
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ヴィジェ「ではリアルの話を少しだけ。弟のシェラに第一子が生まれました。」
Buronko「おぉ めでたい話じゃないか」
ヴィジェ「これからが大変だとは思うんですが、頑張って乗り越えていってほしいと思っています。」
Buronko「ほぅ・・・経験が生きたな これは私たちも負けていられないな」
ヴィジェ「いや、何も勝負なんてしてませんけど。」
Buronko「oi みs オイ!今日が何の日だか知らないとは言わせないんだが?」
ヴィジェ「それは勿論。10/4,10/5,10/6は天子、てんこ、天子ックスの日で天子ちゃんのゴールデンウィークですからね。」
Buronko「それで負げでられねべっで言っだらやっごど決まっでっぺ?」ヌギヌギ
ヴィジェ「いやいや。ブロン子さんの肉食な部分はなかなか見られないので嬉しい限りなんですが、別に焦った行き遅れみたいなことしなくてもいいじゃないですか。」
Buronko「ぬ・・・」キルキル
ヴィジェ「それにこんな奇妙な関係を簡単に壊したくないんですよ。好きな人のゲームをツクるっていうのは特殊なんですから。」
Buronko「渡しの美貌が色褪せないのは天地開闢依頼不動の事実だからvjに言われるまでもないんですが?だがたまにはおもえの言うことに従う良妻ぶりを見せるのも悪くナイト力説することにより・・・」
ヴィジェ「ブロン子さん、照れると早口になりますよね?」
Buronko「お おめ!なしてわだすのごどからかうなだずぁ!?おなごがしょしぇがっでっどこ見でよろごんでんななんでわっさばっがするおぼごど一緒だごで!あんましバガにしでっどおどなの魅力みせづげっぞ!?」ヌギヌギ!
ヴィジェ「また脱がないでくださいよ!」
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シェラが子育てに奮闘しているうちに、大戦の腕を磨けたらいいな・・・。
Buronko・ヴィジェ「乙」