どうせこれが欲しいんでしょ? | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「この世で渡しが一番嫌いな言葉が『どうせ』だ どうせの後には必ず否定の言葉が押し寄せる しかも未来に対してのnot wardだ どうせの一言だけで無限にある未来の化膿性を悪いベクトルに限局してシマウマ みs しまう」

ヴィジェ「自分も同意見です。このタイトルのセリフは三国志大戦4の魏の女武将『郭皇后』の計略セリフです。レアリティが高いのにスペックはそこそこ、騎兵の伏兵なのですが伏兵ダメージのメリットより伏兵掘りが出来ないデメリットが目立つ、少し不遇の一枚ですね。でも絵柄が好みなのでこのカードを軸に頑張っています。」

Buronko「オイオイオイ コイツ皇后のくせにどうせとか使うのかよ 国滅亡するわ」

ヴィジェ「三国志の国は全て滅亡していますからね・・・。でもこれだけ否定しちゃう未来諦め系女子を勝利に導くなんて、プレイヤー冥利に尽きるじゃないですか!下しか見ていない女の子を見上げさせてあげたいじゃないですか!」

Buronko「・・・気持ちは分かるが」

ヴィジェ「計略は敵の最大武力を徐々に下げるというワントップキラーですね。しかし同コストに似たような計略持ちのライバルも多く、武力も足を引っ張る郭皇后をチョイスするのは少し難しいかもしれません。使うには愛が必要です。」

Buronko「・・・・・・渡しが一番嫌いな言葉が『郭皇后』に変わった どうせ渡しは普段から上と前しか見ていない(猪突猛進はNO)守ってあげたくならない女ですよ」ムスッ

ヴィジェ「あ、すねないでくださいよ!どうせって言葉を肯定しているわけじゃないですって!」

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ヴィジェ「ブロン子さんの機嫌がよくなることを願って、ツクールの話題をしましょう。」

Buronko「おいィ!?今日のアフタヌーン手前まで艦これイベンタ絶賛開催中だったと記憶指定るんだがワレの痴呆か?」

ヴィジェ「あ、ブロン子さん。機嫌治ったみたいで良かったです。」

Buronko「いやいや全然shitとかしてませんですしおすし それより渡しの言葉をスピードラーニングするとか絶対許早苗(さらっと東方キャラを哨戒していくのが人気の秘訣」

ヴィジェ「まぁ今ブロン子さんがいつも通りなら良いんです。ブロン子さんの言う通り艦これのイベントが開催されていました。ミニイベントと謳われていたんですが、蓋を開けてみればガッツリイベントでした。通常海域で食材を集めるというものだったんですが、支援艦隊を使わず遠征を回せていたため消費が少なかっただけで難易度や周回数はミニとはかけ離れていましたね。」

Buronko「イベンタ用の海域でないとううことは記事にするようなボス撃破とかはないんだな 記事が完結になって渡しはいいと思うぞ?政治で言うと無投票当選」

ヴィジェ「とりあえずイベントは完遂できましたとだけ報告して、ツクールの話と行きましょう。とは言ってもイベントを併走は余りできなかったので、進捗は少しだけとなりますね。」

Buronko「確か衣玖の魂の中に入ったんだったな」

ヴィジェ「はい。衣玖さんの魂は荒野のような風景でした。また魂の中には野良の魔獣が出てくるので注意して進んでいく地子ちゃん。」



Buronko「魂の中に魂・・・永久ループ・・・これが魂のルフラン(東方キャラを哨戒していくのがry)」

ヴィジェ「ルフランの中のフランを名前紹介と言い張るのはどうかと思いますよ!これは魂ではなく強い印象の記憶です。この場合は衣玖さんの記憶を覗くことができます。」

Buronko「ほぅ しかしそんなの無視してさっさと助けるべきでは 兵は神速を尊ぶともいうし郭皇后より神速張郃ですね そのことがよくわかったよ>>武力6感謝」

ヴィジェ「まだ引きずってる!地子ちゃんもゆかりんに同じことを言いますが、ゆかりんに制されます。」



ヴィジェ「ゆかりんの言う通り、地子ちゃんの能力で蘇生した人物は地子ちゃんが死なない限り不老不死となるため、魔獣との戦い等で死にたくなってしまうと地子を殺そうとするからです。」

Buronko「ちゃんとソイツのことを知っていナイトどんな心の闇を抱えているか分からないということか(心の病みとかけていることに気付いて欲しいがアッピルしない天人の鏡)」

ヴィジェ「そういうことです。ゆかりんの意見に納得し、地子ちゃんは記憶に触れます。」



ヴィジェ「桃天地でも底迄夜と同様、会話スキップ機能搭載です。適宜利用して欲しいですね。」

Buronko「文章を読んで欲しくてツクってるのに・・・マゾすぐる」

ヴィジェ「合わないシナリオを読むほど苦痛なことはないですからね。自分が読めれば誰がスキップしても構いませんよ。」



ヴィジェ「ちなみに記憶に触れずに進もうとしても見えない壁に阻まれます。」

Buronko「かべのなかにいる」



ヴィジェ「そして記憶を覗くことと別にやることができるのが、アーティファクト回収です。アーティファクトは記憶と違ってスルーすることができますが、強力な武器なので出来るだけ見つけましょう。また、回収せず天界に返却することもできます。衣玖さんの過去の記憶とともに詳しくは本編で。」

Buronko「衣玖のアーティファクトだけはチュートリアルの意味も含めてスルーできにぃから注意だ それでも無視する冒険者は見えない壁にはらはらのこぎり」

ヴィジェ「スーパードンキーコング3!懐かしい!」



ヴィジェ「記憶が青い炎なのに対して、最期の時は赤い炎になっています。触る前にセーブをしてもいいんですが、脱出方法が魔獣撃破しかないので詰んだ状態にならないよう複数セーブをおススメします。」

Buronko「あと衣玖の最期は選択肢を間違うとバッドエンドに急転直下 気をつけるんだよ」



ヴィジェ「ということで魔獣戦です。魔獣に殺される直前に行きますので、衣玖さんも参戦します。」







ヴィジェ「衣玖さんの初期パラメータはこんな感じです。攻撃もこなせますが魔法よりのステータスで、属性耐性は無効と吸収を備えています。そして地子ちゃんが倒されると、後を追うように問答無用で倒れてしまいます。」

Buronko「桃天地ではHPは飾り(RGPの常識を覆す名言」



ヴィジェ「魔獣:スケルトンとの勝負が始まります。一応負けても再挑戦可能ですので、気負わず戦ってもらいたいですね。作者がヌルイくらいでちょうどいいと言いますが、ちょうどいい以上にヌルくしているつもりです。」

Buronko「負けると小芝居が見られるから一度負けてもいいかもしれんな(cv.リカルドマルチネスor鷹村守)」

ヴィジェ「無敗の王者じゃないですか!とりあえず魔獣戦はカットします。倒すと衣玖の魂から脱出して、天界の衣玖の家に向かいます。」



ヴィジェ「衣玖さんが仲間になり、衣玖の恩恵を地子ちゃんが受け取ります。仲間が増えるごとに地子ちゃん自身も強くなるので、旅が楽になります。」

Buronko「仲間が多いほどメイン盾は力を増すからな 右手に盾を左手は添えるだけ」

ヴィジェ「剣はどこにやったんですか・・・。」

Buronko「郭皇后に突き立てた」

ヴィジェ「・・・・・・・・・怖い。」

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ヴィジェ「今回はこんな感じでしょうか。どんどんツクっていきたいですね。」

Buronko「ちなにみ↓の画像がバッドエンド(通商茶屋エンド)」

ヴィジェ「意外と見るチャンスは少ないので、こちらもわざと見てみてもいいかもしれませんね。」







この画像の後タイトルに戻ります。
蓮メリ尊い・・・。

Buronko・ヴィジェ「乙」