Buronko「武人と言えば俺屍の攻撃力バイキルトのジツのこと だが渡しの攻撃の数値は既に999のカンスタ状態のため無意味なのだが『999でいい』と謙虚にありのままを伝えることでジツ師も無駄打ちでなかったと安心する配慮が大切」
ヴィジェ「そういえば俺の屍を越えてゆけの序盤ではお世話になりましたね、武人。上位互換の萌子がすぐに手に入ってしまって、記憶が朧げでした。」
Buronko「若年性健忘showという日和見やまいを患うことで日頃の伏せっせいが垣間見られる」
ヴィジェ「そんなことないと思いますけれど・・・。タイトルは三国志大戦の漢の武将、顔良の出陣台詞です。コスト×4の武力8、副将器によってはダメ計にも耐えうる知力3、特技勇猛と揃っていて、騎馬の国の魏以外の騎馬としては最高峰スペックの1枚ですね。計略は士気5で武力+5し効果終了時に士気が4.5戻ってくるという変わり種。高い武力に+5されることで相手に計略を引き出させ、自分は4.5バックで相手を乱すという使い方が出来る面白い武将です。」
Buronko「渡しも圧倒的な武を見せつけることで拾う困憊なPTメンのやる気がリザレクし継戦できることが稀によくある 英語で言うとアンデッドアタック」
ヴィジェ「それ本当に仲間のやる気回復してます!?」
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ヴィジェ「それじゃ今回は少し短めですが、ツクールの進捗を記事にしようかと思います。」
Buronko「渡しの記憶が確かなら魔王をハイスラでボコった後助けてくだしあと泣きついてくるも時既に時間切れ 世界の半分をおもえに野郎と魔王に急遽くの二択をさせたところだったか」
ヴィジェ「何ですか、その記憶の改竄!それでよく自分に若年性健忘症とか言えましたね!茫然自失となっていたモッコーこと藤原妹紅を正気に戻して仲間に加え、モッコーの仇敵である蓬莱山輝夜の死に際を確認しに行くところですよ。」
Buronko「あぁ思い出した 確かにそううう表現方法も正解の1つだな」
ヴィジェ「ブロン子さんは不正解ですけどね!」

Buronko「まただよ(飽 この”!”マークはもう既にこのRGPのレギュラーメンバー溶かしているしこいつを仲間に加えたらどうかと大人の提案をしてみる」
ヴィジェ「確かにたくさん出てきますけど、仲間にするの意味が分かりません。このビックリマークに触れることでイベントが発生します。」

ヴィジェ「ここを通ると胸騒ぎがしたというモッコー。輝夜のことと関連がありそうです。」
Buronko「思うにこれは不老不死で遅れていた第二次性徴なのではにぃか?見る限り2りとも金床同盟のやうなので一抜けは不和の元なのでやめてくれませんかねぇ?」
ヴィジェ「胸騒ぎと胸の成長は関係ないですよ!」

ヴィジェ「そのまま西側に続く獣道を発見した地子ちゃん。ちなみに最初このマップをツクったときは竹藪の中を探索するダンジョンのようにしていたのですが、作者の自分ですら迷ったためやめました。」
Buronko「迷いの竹林なだけに血迷ったアワレなvjがいた!」

ヴィジェ「獣道を無視して進むと永遠亭の方角なのですが、モッコーに止められます。」
Buronko「寄り道とかほざいているのは自分の強さを弱者宣言指定ることになる 渡しなら永遠亭の棚やタンスを明後日から獣道に言っても余裕で間に合うだろうな 世界記録は流石に無理だが渡し42.192km普通に2時間切るし」
ヴィジェ「残り3mで何が起きたんですか!」

Buronko「無知なvjに講座を教えてやる 地球も宇宙にある星の1つに過ぎないためvjも宇宙人なんだぞ?」
ヴィジェ「あー・・・そういう子供みたいな理論は結構です。」
Buronko「おいィ!?こっちが教職免許法違反で指導してやってるというのにonをアダで返すとか何様なわけ?」
ヴィジェ「そんな法律ありませんよ。地子ちゃんたちは宇宙人、というか月人である蓬莱山輝夜の魂を見つけます。」

ヴィジェ「輝夜の魂は月の記憶が作用しているのか、重力が弱い環境のため身体が宙に浮いてしまいます。飛べなくなっている地子ちゃんだけ、ふわふわと不思議な座標を漂います。」
Buronko「お祭りの帰り道で子供がうっかり手放した風船みたいになってませんかねぇ、私?」

ヴィジェ「ゆかりんに重力の境界を操作してもらい、何とか着地する地子ちゃん。それでも少しは身体が軽いということでジャンプで2マス前方に飛ぶことができるようになります。」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな 攻撃力の不足は別の力で補うのが解決策 ジャンプで位置エネルギーと高さエネルギーを得ることが出来るからな」
ヴィジェ「位置エネルギーと高さエネルギーは同じですよ!片方は運動エネルギーでしょう!」

ヴィジェ「輝夜を倒した魔獣は最強の魔獣ですので、地子ちゃんでは倒すことができません。無闇矢鱈に過去を覗くことは避けます。」
Buronko「色んな人の色んなことを覗いていそうな紫に制止されるとか説得力がどちかというとプラマイゼロ」
ヴィジェ「今回はこんな感じでしょうか。桃天地では敵とのエンカウントが住人の魂でしかありませんので、あまり難しいギミックや長ったらしいダンジョンにするとストレスになると思い、簡単なものしか用意しない予定です。」
Buronko「本音は凝ったギミックなんてツクられないからなんだがな」
ヴィジェ「まぁあくまで予定ですけどね。特にラストダンジョンとかはどうしても長くて複雑なものにしてプレイヤーに苦労してもらった上でボスにたどり着いて欲しいと思ってしまうものですから。プレイヤー側になるとヘイトを溜める要素でしかないんですが。」
Buronko「意見が立場や気分で変化することはちゃめしインシデントなことでしょうと納得が鬼なった vjにマップ作りのセンスがなくて本当に良かったよ>>姉歯建築問題感謝」
ヴィジェ「耐震偽装レベル!?っていうか古いですよ!」
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ヴィジェ「ちなみに輝夜自身も幻想郷の強者ですので、出てくる野良魔獣もかなり強いです。ただし敏捷性をかなり低く設定していて、なおかつ1ターン目は必ず様子を見ますので、逃げるコマンドでやり過ごすことが出来ます。」
Buronko「男に後退の二文字はねぇという名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「どうしても倒したいという方は、時間が掛かりますが倒せます。地子ちゃんの武器による火傷付与やモッコーの毒付与スキルが有効な上、基本的にゆかりんが強いので、難易度ノーマル以下なら難しくありません。モンスター図鑑コンプリートにも必要ですので、気になる方は御足労ですがどうぞ。」

ヴィジェ「ゆかりんの秘奥義で一気にHPを削り取ることも可能ですが、画像のようにゆかりん以外全滅もザラです。」
Buronko「勝ったと思うなよ…」
雪がチラついてきました。
体調管理、大事ですね。
Buronko・ヴィジェ「乙」