Buronko「急に世の中を正すとか言い出してどうしたんです?もし立候補するのなら黒海も始まったばかりで時期外れだぞ」
ヴィジェ「別に議員になりたいとかいうわけじゃないですよ。」
Buronko「たしかにvjは目先の賄賂に吊られそうだし剥いてないな vj金曜日好きだしな」
ヴィジェ「週末を楽しみにしてるだけでがめつい判定!?」
Buronko「おいィ・・・どう考えても週刊誌のほうでしょう?議員=ハニートラッポの方程式を知らないのかよ」
ヴィジェ「あまり議員がフライデーされるイメージはないですけどね。タイトルは三国志大戦4の武将、劉備の計略セリフです。まだ稼働して間もないので、次回以降再度3のセリフにする予定です。」
Buronko「わざわざまざまざと仕様してくることで話題を珊瑚櫛の方に誘導したい魂胆が煮え煮え」
ヴィジェ「バレバレでも押し通す!今回はそうさせてもらいます。というのも初めて三国志大戦4をやってきました。」
Buronko「なるほど それで興奮醒めやらぬから私の話を押し通して私のことを押し倒すわけか」
ヴィジェ「カードも何もない状態でゲームセンターに行ったのはドキドキものでした。」
Buronko「・・・・・・・・・あの・・・ 私のドキドキも処理すべきだぞ?今なら押し倒しても・・・」
ヴィジェ「結局チュートリアルしかやってこなかったので、また時間があるときに少しずつプレイしていきたいと思います。」
Buronko「(´・ω・`)」ムシカヨ
ヴィジェ「とりあえず今回はこれで終わりたいと思います。艦これはもうすぐイベントなので備蓄期間ですし、ツクールはちょっとシナリオを練り直し中なので進展はなしです。底迄夜では自己満足のシナリオが『長い』とよく言われたので、桃天地ではどんどん削る技術を高めていきたいと思っています。」
Buronko「勝ったと思うなよ・・・」
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
今年も不定期に更新していきたいと思います。
Buronko・ヴィジェ「乙」