Buronko「掌に貯めた空気の酸素濃度と大気圧を自在に操り 極度に酸素濃度の低い環境を作り出すことで 相手を呼吸困難に陥らせ即座に失神させる」
ヴィジェ「柳龍光の空掌!?そんなグラップラーな方法で呼吸を止めるわけじゃないですよ!」
Buronko「だろうな vjのやうな格闘素人が体得できるシノモロではないからな」
ヴィジェ「タイトルは三国志大戦の呉の軍師、周瑜の台詞です。1.5コストとしては武力3知力8とかなりの低スペックでしたが、計略が強力で、序盤は伏兵と魅力、後半は覚醒の特技が生きるテクニカルな1枚でした。ちなみに自分は無理にでも孫策と組ませたくて、快進撃英魂一気呵成天下二分という騎馬単デッキを作りましたが、急場を凌ぐなら矢印火計の方が便利だったのでお蔵入りに。」
Buronko「なるほどな 空掌を使えないvjは火を放って酸素濃度を下げて呼吸を止める訳か」
ヴィジェ「アイアムファイアファイター!!」
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ヴィジェ「今回は艦これの秋イベント『発令!艦隊作戦第三法』を記事にします。」
Buronko「んぅ?前回の記事で完全にツクールの流れだったはずじゃにぃですか!?」
ヴィジェ「すみません、ブロン子さん。中々ツクールは進まないんですよ。今マップ作りをしているんですが、未だに壁と地面が同化したりするので捗りません。」
Buronko「いい加減慣れろよ(飽 おもえ頻繁にさ割ってないとは言えツクール歴小学4年生レベルでしょう?」
ヴィジェ「マップ作りは特にセンスがないみたいで・・・。ちょっとずつ進めますので。」
Buronko「勝ったと思うなよ・・・」
ヴィジェ「今回のイベントは11/18~12/7の期間で行われました。運営のアナウンスとしては中規模イベントとのこと。」
Buronko「っておいィ!?まだ機関銃じゃにぃですか!野球は9回裏2アウトからでいいという名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「多分最後まで気を抜かずに頑張れって言いたいんだと思いますが、ご心配なく。」
Buronko「商社の余裕がにじみ出ていて不快だな」
ヴィジェ「まぁそう仰らずに。画像のとおり完走することが出来ました。毎度のことイベントでは不平不満が出てきてしまうんですが、今回は自分としてはあまり不満はありませんでしたね。」
Buronko「ほぅ 経験が生きたな」
ヴィジェ「まず1つは陸上型の敵がいなかったことでしょうか。陸上型相手に編成を組むのが個人的に苦手というのもありますが、何より特効装備があれば勝ち、なければ何をしても無理というピーキーさがちょっと受け入れにくいので。」
Buronko「もっと準備万端にすれば済むんじゃにぃのか?」
ヴィジェ「その通りですが、レベルも時間も資源もあるのにイベント中に入手不可能の装備が足りないから諦めてねってなって、はいそうですねとは言えないってことです。まぁそうならないように任務とかもこなしていきたいんですが、自分のプレイスタイルだと結構厳しいので、無理だと思ったらその時考えますよ。」
Buronko「vjが育てた艦隊だ vjの思うように動くことが本望だろうな」
ヴィジェ「2つめに難関を最終マップのE-5ではなく手前のE-4に置いたことでしょうか。これは賛否両論かもしれませんが、個人的にはプラスです。」
Buronko「だが今回のE-4は過去最強との噂もあったぞ?」
ヴィジェ「無理だと思ったら難易度を下げればいい話です。そういう意味合いではもっと乙や丙の難易度は低くてもいいんじゃないかと思います。乙でも丙でも大して変わらんし無理やんってのは考えものですしね。今回のE-4は甲と乙で報酬の差が小さかったので、そういった配慮も適切だったと思います。」
Buronko「なるほどな」
ヴィジェ「色んな人がいますから色んな意見があると思いますけど、個人的には良イベでしたね。あとは掘りの回数を減らしてもらえるように、未所持ならボスマスS勝利30回目で確定ドロップとかにして欲しいです。不幸自慢は言い飽きましたし聞き飽きました。」
Buronko「言い飽きるくらいなら言うなよ・・・」
ヴィジェ「消費資源は画像の通りですね。中規模イベントならこのくらいかと思います。この後の掘りで結構消費しましたが、それはイベント規模とは別問題ですので置いておきましょう。」
Buronko「まぁこれでイベンタも一段落でvjのツクールがkskするだろうなと安心が鬼なった」
ヴィジェ「心残りとしては嫁艦のВерныйが支援ばっかりしていたら本隊として投入せずにクリアしてしまったことでしょうか。」
Buronko「おもえの判断ミスじゃにぃですか・・・」
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コマンダン・テストちゃんのフーッがタマラナイ・・・。
ヴィジェ・Buronko「乙」