Buronko「何が『ぞい』だよ 謎の可愛さアッピルするなよ キュンとするだろうが」
ヴィジェ「可愛さアピールじゃないですよ。タイトルは三国志大戦の魏の武将、 文聘の撤退セリフです。知力は低いものの、コスト相応の武力に加え防柵と募兵による生存力の高さ、騎馬の国のアシストとして優秀な崩射持ち弓兵としてちょこちょこ活躍した侮れない存在ですね。ちなみにNEWGAMEの涼風青葉ちゃんとは一切関係ありません。」
Buronko「そうだったかゾイ 変な武将もいたものゾイ」
ヴィジェ「露骨な可愛さアピール!!」
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ヴィジェ「誕生日に更新したかったのですが、忙しくて今日になりました。誕生日には架依からメールももらいました。三国志大戦をしていたあの日々が懐かしい・・・。」
Buronko「振り返っても何も進まないぞ 上手いこと都合をつけたり努力することが大人のやり方」
ヴィジェ「ぅ・・・。さすがブロン子さん、ナイスアドバイス痛み入ります。」
Buronko「さて 今回の記事はツクールがテーマ担っている つもり私特集ということだろうが別に気にしなくていいぞ?私のことは記事の端の方から端の方までで」
ヴィジェ「隅々までじゃないですか!『端の方でいい』でしょう、そこは!」
ヴィジェ「それじゃツクールの話に行きましょう。底迄夜が完成して、新作『東方桃天地』の制作を進めています。こちらがその導入部分のひとコマですね。」
Buronko「え tyo みs みうs 本当に私端の方に出てるじゃにぃですか!?」
ヴィジェ「ブロン子さんは、天子の母親『名居音子』としてオリキャラで登場してもらってます。なお口調はブロ語ではありません。」
Buronko「私のこと好き好きと言って吐いたが本当にツクールに捩じ込んでくるとは・・・」
ヴィジェ「これは天子の過去の回想となります。なので名前も人間時代の地子ちゃんです。」
Buronko「おさわりまんこっちです」
ヴィジェ「ちゃん付けだけで通報!?」
Buronko「よく見ろ お巡りさんじゃない」
ヴィジェ「お触りマンはもっと危ないんじゃ!?地子ちゃんは音子お母さんの忘れ物の確認をした後お見送りをし、一人でお留守番をします。」
Buronko「ちとこれシYレならんしょ・・・ 完全に通報すべきシチュエーション」
ヴィジェ「そこで地子ちゃんは冷たい炎を発見します。とりあえず触ってみることに。」
Buronko「チャレンジャーだな私」
ヴィジェ「自分の中の天子像なので、ブロン子さんもこんな感じですよ?」
Buronko「おいィ!?見猿聞か猿聞きしにま猿という名ゼリフをしらないのかよ 口で説明するくらいなら牙を剥くだろうな私パンチングマシンで100とか普通n」
ヴィジェ「やっぱりとりあえず手を出すじゃないですか。」
Buronko「ぐっ!勝ったと思うなよ・・・」
ヴィジェ「炎に触れると目の前に急に溺れている小鳥が現れます。ちなみに地子ちゃんはカナヅチです。」
Buronko「ん?vjの中で私って『実は意外と何も出来ない系』のカテゴリです?」
ヴィジェ「それもギャップ萌えですよね、はい。」
ヴィジェ「さらっと母親をバカにしていくスタイル。」
Buronko「(´・ω・`)」
ヴィジェ「何とか小鳥を助けた地子ちゃん。そこに音子お母さんが帰宅します。さっそくお母さんに小鳥を紹介します。」
Buronko「ご覧のフェイスだよ(飽 恐らくどう見ても鶏なのに小鳥と言い張るvjに呆れて桃も言えない様子を表現指定る」
ヴィジェ「そこはグラフィックチップの都合ですので、ご容赦ください。小鳥の姿を見て顔が強張る音子お母さん。どうやら良くないことに気がついてしまったようです。」
ヴィジェ「実は冷たい炎はこの小鳥の魂だったのです!」
ΩΩ Ω<ナ ナンダッテー!!!
ヴィジェ「本来は溺れて死んだ小鳥を地子ちゃんが助けたことで、この鳥の死はなくなってしまったことに気づいた音子お母さん。このままではいけないとあることを実行します。」
Buronko「あること?」
ヴィジェ「それはまた今度ですね。」
B<ナ ナンダッ・・・ハァ?
ヴィジェ「手厳しい!!」
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最近PS版の俺の屍をこえてゆけを買いました。
最近のスマホゲーとはやっぱり違いますね。
Buronko・ヴィジェ「乙」