Buronko「キョロキョロ・・・・・・」
シーン・・・。
Buronko「・・・ふぅ どうやら完全二枚たやうだな 全くvjのやつめ この3日間気が狂ったや雲丹追いかけて気負って」
ヴィジェ「気が狂ったとは失礼ですね。当然のことですよ。」
Buronko「出たよ(飽 おもえの顔も3日間までという名台詞を知らないのかよ」
ヴィジェ「そうはいきません。毎年言っていますが、10/4、10/5、10/6は天子、てんこ、天子ックスの日なんですから。天子好きの自分はこの日をマンキツしないわけにはイかないんですよ。」
Buronko「言い回しに不穏さが漂ってるんだが?」
ヴィジェ「気のせいですよ。」
Buronko「まぁvjの私好きは今に始まったことではないし終わりを迎えることを知らないからな 英語で言うとネバーランドストーリー」
ヴィジェ「ネバーランド!?ネバーエンドでしょう、そこは!」
Buronko「心の中のピーターマンを忘れたvjには響かない言葉だったな すまん」
ヴィジェ「ピーターマンどちら様!?」
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Buronko「そもそもvjはなぜ私が鬱陶しがっているか分かっているのか?分からないまま問い詰めたとしてもそれは袋小路だろうな 話し合いというのはお互いが相手のことを知ろうとする態度が大事だからな」
ヴィジェ「それは・・・、そうですね。自分と一緒にいるのが嫌ってことはないと思いたいですし。」
Buronko「だから先ずは私にその理由を聞くといいだろう」
ヴィジェ「何か変な展開ですけど・・・。えと、ブロン子さん?」
Buronko「何か用かな?」
ヴィジェ「今日は天子っくs」
Σヴ○=B<メガトンパンチ!!
ヴィジェ「オウフ」
Buronko「質問早々エロいこと vj早漏知れたこと 私の涙腺涙そうそう」
ヴィジェ「何故古いラップ調!?」
Buronko「もういい vjとはな指定ると前に進まん 私は停滞が嫌いだからな ガン待ちガイルとかウチのシマじゃノーカンだから」
ヴィジェ「それじゃ話してくれるんですか?天子ックスの日に一緒にいてくれない理由。」
Buronko「・・・だってvj」
ヴィジェ「はい?」
Buronko「だってvj パチュリーのRGPばっかりで渡しの方ツクってないんだもん」
ヴィジェ「え?それだけ、ですか?」
・・・・・・。
Buronko「お おめ!それだげっで言いがだはねぇべ!?こっぢがどんだげ妬ぎもぢ妬いで でもしょっしぇぐでおめさ言い出さんにぇぐて悩んだど思っでんなや!」
(お、お前!それだけって言い方はないでしょ!?こっちがどれだけヤキモチ妬いて、でも恥ずかしくてお前に言い出せなくて悩んだと思ってるの!)
ヴィジェ「いや、ツクってはいるんですよ?でも底迄夜は公開したばかりでバグや修正点が多かったので。それに桃天地は会話などをよりクオリティの高いものにしたくて時間を・・・。」
Buronko「そがな言い訳だべしだ!わがんねごで!このブログのタイトル忘れっだんでねぇんが?わだすのごど本当はうだでどがくたまだどがしゃっこねどが思っていやんだべ!?」
(そんなの言い訳でしょ!ダメでしょ!このブログのタイトル忘れてるんじゃないの?私のこと、本当は鬱陶しいとか邪魔だとかしょうもないとか思ってるんでしょ!?)
ヴィジェ「思ってませんよ!それに底迄夜のツクり始めの時に言いましたが、底迄夜では天子を敢えてプレイアブルにしないことで出る魅力を大事にしたかったんです。桃天地では満を持して主人公にしてるんですから!」
Buronko「・・・本当か?」
ヴィジェ「僅かですが底迄夜のツクり始めの時よりも上手くツクれるようになってるはずです。より上手に天子の魅力を表現してみせますよ。」
Buronko「・・・ならいい 今日は一緒に寝てやる」
ヴィジェ「やったー!って、うええぇぇ!?寝る!?一緒に!?」
Buronko「なにや!?やんだながぁ!?」
(何?嫌なの!?)
ヴィジェ「いえいえいえ!嬉しくて出ちゃいそうです!」
Buronko「さりげなく下ネタを仕込んでくるも下段ガードで固めた私に隙はなかった」
ヴィジェ「あぁ!何かすごく魔力とか持ってないと開かなそうな鍵が付いてる装備してる!めちゃくちゃガード固めてる!」
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天子ックス・・・それは魔法の言葉。
底迄夜の修正、桃天地の制作を同時進行で頑張ってます。
Buronko・ヴィジェ「乙」