あなたは静かに、悲鳴も上げさせず殺してあげる | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

 

Buronko「あーあ(飽 このタイトレはどう見積もっても浮気がバレた夫に向けた妻のセリフ この試合は早くも終了ですね^^」

 

ヴィジェ「違うんですが的外れではないところが惜しいです。タイトルは三国志大戦4の魏の武将、張春華のセリフですね。夫の秘密を知ってしまった女性に向けて言ったそうです。」

 

Buronko「えぇ・・・ それ夫もドン引きでしょう?」

 

ヴィジェ「ご明察です。しかも有言実行で本当に殺しているので、夫は内心ガクブルだったとのことですよ。」

 

Buronko「まぁ渡しもvjが浮気したらこのセリフ言うけどな」

 

ヴィジェ「((((;゚Д゚))))」(付き合っているわけじゃないのに・・・。)

 

Buronko「薬指のサイズ聞いたでしょう?」

 

ヴィジェ「ちょ!?悟りの能力開眼しないでくださいよ!!」

 

Buronko「ふふ い死んでん死んだな」

 

ヴィジェ「物騒!!」

 

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ヴィジェ「では艦これの話題から。2017冬イベント、偵察戦力緊急展開!「光」作戦が終了しました。」

 

Buronko「今回はヌルイベとの呼び声高カカッたやうだしvjの武勇伝になりそうだな」

 

ヴィジェ「ブロン子さん。この記事のタイトルをお忘れなく。」

 

Buronko「まさか・・・クリアし損ねたのか・・・?」

 

ヴィジェ「いえ、オール甲難易度でクリアしました。今回は画像とかも用意してないのですが、クリア自体は資源も殆ど消費せずに達成できましたね。」

 

Buronko「おいィ!?渡しの心配青っておいてどこの不安顔フェチだよ!?」

 

ヴィジェ「そんなつもりはなかったのですが、眼福でした。今回タイトルのような思いをイベントにさせられたのは、いわゆる『掘り』です。」

 

Buronko「あぁ 確かレアな娘を探すことだったか?」

 

ヴィジェ「はい。掘りに関しては以前はやっていなかった時期もあったのですが、全艦娘が揃った去年の春からは必ず頑張ることにしていました。」

 

Buronko「渡しはまどろっこしいのが嫌いだそうだぞ?(戒め」

 

ヴィジェ「では結果だけ。今回の掘り対象となる艦娘は駆逐艦藤波と潜水艦伊13の2隻。残念ながら藤波をお迎えすることはできませんでした。」

 

Buronko「そう・・・か」

 

ヴィジェ「いつか甲種勲章を逃す時が来た時もこんな感じで全力で挑んで負けたいなとは思いましたね。そうであればきっと後悔はありません。」

 

Buronko「ちなにみvjの全力ってどれほどだったんだ?渡しの全力は53万(ry」

 

ヴィジェ「今回何とかお迎えできた伊13のドロップ率は大体2.5~2.7%位だったそうです(あまり信用度は高くないですが)。仕事やら何やらであまり時間が取れなかったとは言え、何度もボスを打倒しました。長くなるので別記事に載せておきます。確率計算が得意な方、これだけ入手出来ない確率教えてください。」

 

Buronko「・・・逃がした魚は大きかったんです?」

 

ヴィジェ「可愛くない艦娘はいませんよ。好みで言っても藤波は欲しかったです。」

 

Buronko「では次回以降でドロップ情報があればまた『全力』で向かうほかないだろうな」

 

ヴィジェ「その通りですね。その時は新しい子も藤波も全員お迎えしてみせます。」

 

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ヴィジェ「次はさらっと三国志大戦の話を。」

 

Buronko「本当にさらっとだろうな?vjの座右の銘は先っちょだけだからと聞くし信用ならないな・・・」

 

ヴィジェ「何ですか、その座右の銘!三国志大戦4が稼働して3ヶ月が過ぎ、続々と新カードも排出されているので、自分の大戦熱もじわじわと加熱中ですね。」

 

Buronko「でも手持ちをルッキングしたがろくなデッキ組めないんじゃ・・・」

 

ヴィジェ「そうなんですよね。特に蜀は2コスト以上が1枚もないので、根本的に厳しいです。とりあえずは3の終盤で使っていた暴虐をメインに遊んでみようと思っています。」

 

Buronko「おぉ 本当にさらっと終わったな」

 

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次回はツクールの記事にしたいですね。
できれば、ですが。
ヴィジェ・Buronko「乙」