ヴィジェ「みなさん、お元気でしょうか。艦これ2015春イベント真っ最中ですが、自分は元気です。」
Buronko「のっけからゲェムの話かよ あもりの遊び人っぷりに山形のKoty大賞ですねと言われているだけのことはある」
ヴィジェ「そんな風に呼ばれてるんですか、自分!?」
Buronko「一口にゲェムと括るのはナンセンスだが何事も遊びすぎには注意が必要 養蜂・要領を守ってプレイするやうに」
ヴィジェ「なんでもブログによると、みあはくにおくんに裏切られたみたいで・・・。昨今のゲームの内容も時代の流れを感じますね。」
Buronko「おいィ?おもえのRGPドラクエⅡみたいなシステムじゃにぃですか?激流に身を任せ頭どうかしちゃったんです?一定ることとやっていることの矛盾があるぞ」
ヴィジェ「古き良きゲームと言ってください。あと、ツクールは後々話しますが、技術と知識の不足によりスーファミレベルのものしか作れないのはご愛嬌なんですよ。」
Buronko「私もDQ2がつまらんとは一定ないでしょう?(戒め」
ヴィジェ「その通りです。しょぼくてもいいじゃない、趣味だもの。」
Buronko「やりすぎには注意な」
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ヴィジェ「それではまずは日常の話から。自分の弟、すきゅ~が実家を離れました。それに伴い、skypeにちゃんとログインするようになりました。この間はシェラやジャーといった、中々話せない面子とも話せてとても有意義でした。」
Buronko「ビデオ通話だから声のみよりも身近に感じるしな 純正カメラ3280円なり」
ヴィジェ「安い買い物ですよ。仕事では今年も救助訓練がスタート。年齢的にも今年で最後になるので、怪我なく最後までやりたいと思います。」
Buronko「vjはゲェムで言うとけがしやすい1持ちだからな 身体橋本というし」
ヴィジェ「身体は資本ですよ!身体が橋本さんみたいな誤表記はやめてください!」
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ヴィジェ「それでは冒頭でも言った艦これの話。先に言いますと完走済みです。」
Buronko「次回のvjの人生にご期待下さい」
ヴィジェ「なんで人生の幕を下ろそうとするんですか!」
Buronko「まだ期間が残っているんでしょう?今回はアレか?38℃の風呂くらいだったか?」
ヴィジェ「そんなにぬるま湯じゃありませんでしたよ。リアルが忙しかったので、このくらいの難易度で助かりました。Roma掘りも結構かかりましたしね。」
Buronko「何だ 『れあほり』も終わっているのか」
ヴィジェ「イベントで充分戦える練度の艦が増えてきたおかげですね。自分は85レベルを目安にしています。以前は70だったのですが、もはや遠征部隊が70を超え始めていますので。」
Buronko「それじゃ当面ゆっくりプレイ指定くとううことか」
ヴィジェ「そうですね。まったりと、ながらに近い形でプレイできるのも艦これの魅力ですから。」
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ヴィジェ「それではツクールの話題に。まず、新しくツクり始める天子の物語ですが・・・。」
Buronko「来た!メイン私来た!」
ヴィジェ「一応タイトルは『東方桃天地』に決めました。天子の物語ですが、天人となる前の地子としての物語でもあるからです。」
Buronko「ほぅ・・・経験が生きたな これは続きが気になるな」
ヴィジェ「他はまだ、一切からきしです。キャラ性能や仲間、シナリオも白紙です。まずベースをツクるのにかなりかかりますので、当分ツクり始めは先になるかと思います。」
Buronko「なるほどな 底迄夜が完成間近だしな 直前でエターなることのないよう並走してほしい」
ヴィジェ「分かりました。それではその底迄夜の話を画像付きで。」

ヴィジェ「前回、文を助け出し、黒幕を魔理沙と白蓮だと特定したパチュリーたち。魔法使い同士の直接対決ということで、下準備を行います。」
Buronko「命蓮寺では出し抜かれているからな パッチェさんは張り切っている!(気合パンツなみの完走」

ヴィジェ「まずは白蓮に直接接触し、竹林で龍玉を発見したと情報を伝えます。」
Buronko「e? そんな描写ありました?竹林で文を保護したとき龍玉もってなかったじゃにぃですか」
ヴィジェ「あとで分かりますから。」

ヴィジェ「龍玉発見の話を聞いた後、墓地で話し合うパチュリーと白蓮。」
Buronko「この画像・・・ これ長い回想パターンや・・・」

Buronko「仲睦まじい姉弟の姿があるがどこもおかしくはないな まさかこの冗談が本当になるとはな」
ヴィジェ「悪の女王ではありませんが、悪者にはなりますからね。白蓮の弟、命蓮は白蓮に内緒で魔法の修行をします。その師匠がパチュリーという設定です。」

ヴィジェ「魔法の修行中、失敗により辺りは炎に包まれます。魔法の炎なのでモブは近づけません。このまま命蓮は絶命してしまいます。」
Buronko「ハゲじゃ力不足だ・・・」
ヴィジェ「パチュリーのことは命蓮しか知りませんので、魔法を使える白蓮に弟殺しの容疑がかかってしまいます。」

Buronko「まぁ そうなるな これはキレていい」
ヴィジェ「パチュリーの話から、命蓮を殺した真犯人がパチュリーであると確信した白蓮。復讐のため龍玉の力を借りようと、魔理沙の元へ向かいます。」

ヴィジェ「突然の訪問に魔理沙びっくりです。ちなみにここは妖怪の山にあるにとりのアトリエです。」
Buronko「いい感じにパチュリーたちが相手を誘導できている感じがするな」

ヴィジェ「白蓮から竹林の龍玉をパチュリーたちが見つけていると聞いた魔理沙。どうやって監視の目をかいくぐったのか考察します。」
Buronko「やはり私の言ったとおりだったな パチュリーたちは竹林で龍玉を見つけたりしていないもの」
ヴィジェ「もう少しで分かりますから待っていてください。」

ヴィジェ「レーダーの反応から魔法使いが所持していることに気づいた魔理沙。パチュリー・アリス以外の魔法使いに取りに行かせたのではと考えます。」
Buronko「なるほど それでGet描写がないわけです?」
ヴィジェ「その通りです。本当にフランドールが龍玉を取りに行ったのか、監視カメラを切り替えます。」

Buronko「普通にいるじゃないですか これだからただの魔法使いの推理はよぉ 時計型麻酔銃でも持ってくるんだな」
ヴィジェ「どんな対応ですか・・・。不在を怪しまれないために、アリスの人形を部屋において動かしているのではないかと考えた魔理沙。本物は竹林にいるとよんで、魔理沙が竹林でフランドールを襲撃、白蓮が紅魔館を襲撃する作戦を立てます。」

ヴィジェ「白蓮さん紅魔館襲撃なう。ちなみにこの%での言い回しは原作のアリスをもじったものです。」
Buronko「あっちは割合だった気がするが」

Buronko「偉そうに冥土の土産っぽいこと一定るからこうなる 私なら口で説明する前に牙を抜くだろうに」
ヴィジェ「今回はパチュリーたちが一枚うわてでした。詳細は本編で確認していただければと思います。戦闘前に竹林の龍玉、五星球を手に入れ土の魔法を習得します。」

Buronko「ついに黒幕の一角と戦闘か 胸が熱いな」
ヴィジェ「白蓮はMP消失攻撃や1ターン2回行動を使用してきます。ほとんどの属性に耐性を持っていますので、長期戦を強いられます。」

ヴィジェ「戦闘終了後、大きな声が轟きます。」
Buronko「これってもしかして・・・」

Buronko「メイン私!もう来たのか!」
ヴィジェ「天子が登場します。この後少しあって、3回目の天子戦になります。」
Buronko「やっぱり戦うのかよ」
ヴィジェ「勝っても負けても話は進むのでカットします。」
Buronko「おいィ・・・」

ヴィジェ「次はいよいよ魔理沙との対決になります。やり残しのないようにしましょう。今回はこんな感じでしょうか。」
Buronko「今度はサブクエストの紹介からか 最終決戦に向けていよいよだな」
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田んぼの方も忙しくなってきますね。
Buronko・ヴィジェ「乙」