ヴィジェ「個人的に重大なお知らせがあります。」
Buronko「e? 私解任指定ないのにどういうことなの? まさか他のおなごとお赤飯とかワレの二股か?」
ヴィジェ「ブロン子さんとの仲が進展したらもっと大々的に公表しますよ!ご安心ください!」
Buronko「裏を返すと私とvjの関係は停滞期 英語で言うとマリッジイエロゥ」
ヴィジェ「それを言うならマリッジブルーでしょう。結婚してませんけど。」
Buronko「しかし私とのことではなくしかも個人的な八票とは?」
ヴィジェ「はい。今まで公開していた『東方桃天子』ですが、公開を停止します。」
Buronko「ほほぅ?何か問題でもあったのか?個人的にチラシの裏に綴っておけば済むやうな黒歴史ノートチックな内容は未定ていたたまれなかったが」
ヴィジェ「酷い!別にそこに羞恥心はないのでどうでもいいです。『うわ・・・、こいつ妄想酷いな』『東方を汚すなks』くらいに思われてれば結構ですね。」
Buronko「確かにそれを言い出したらツークル制作が全く不可能 キャラクターの台詞とかでさえ恥ずかしくなるもんな」
ヴィジェ「公開停止に至った理由として、使用素材が真っ白と言えないことが大きいです。グレーゾーンを再確認して、問題なしと判断できなきゃダメだなと思いました。」
Buronko「むしろ今まで垂れ流しだったのもいけないな 何か問題や報告があれば誰でも遠慮なくして欲しいところだな」
ヴィジェ「ですので、当面再公開の予定はありません。プレイヤー自体ほぼいなかったと思いますのでそれほど問題ないかと思います。」
Buronko「しかしもし素材とか丸っと交換竹刀といけないバヤイ手間なんじゃ?」
ヴィジェ「その可能性はあります。ですので、個人的に桃天子は完成させて、全く新しい天子の物語を一からツクろうかなと考えています。桃天子がエターなるのは嫌ですし、シナリオ自体はルーズリーフに書き起こし終えていますしね。」
Buronko「つもり『桃天子→個人的に制作続行で再公開予定なし』『公開予定はパチュリーのRGPと新しい私のRGP』ということか?」
ヴィジェ「そうなります。ブログで紹介している通り、底迄夜はそれほど長くありませんからもうすぐ公開出来ると思います。」
Buronko「ククク・・・ 思い出して欲しい・・・確かに『もうすぐ』とは言った・・・言ったが・・・ 『いつなんどきか』は明言していないッ・・・!つまり・・・その気になれば・・・10年後20年後も可能ということ・・・!」
ヴィジェ「ブロン子さんの鼻と顎が鋭く!?まぁ、底迄夜もエターなるのは勘弁なので、コツコツ作っていきます。素材も入念に確認します。」
Buronko「ククク・・・ 確かに『入念』とは言った・・・」
ヴィジェ「もういいですって。新しい天子の物語は全くの白紙状態です。でも底迄夜が完成してからだとモチベがなくなりそうなので、少し考えておこうと思います。」
Buronko「vjはスクリプトとかアニメーションとかの技術が皆無だからオリジナリティはシナリオくらいでしか出せないからな どんなお話になるかに制作時間を割り当てるべき」
ヴィジェ「桃天子は『てんさく』、底迄夜は『パチュてん』でしたからね。今度は誰といちゃつかせよう・・・。」
Buronko「リアルにvjのツクール開始のきっかけは私と誰かの百合妄想からスタートする これは私のことが好きすぐるがゆえに怒る現象らしく個人的に『GLNTR』と命名指定る」
ヴィジェ「変な命名しないでください!」
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とりあえず底迄夜の素材確認からしておきます。
桃天子の流用も多いですしね。
Buronko・ヴィジェ「乙」