ヴィジェ「女子と書いて好きと読む!」
Buronko「おいィ?おなご嫌いで有名なvjに春のトゥライです?」
ヴィジェ「有り得ません。」
Buronko「じゃあなんでこんなタイトレなんです?」
ヴィジェ「毎週金曜はゼミなんですが、それだと毎週ケージ先生への愚痴になります。」
Buronko「断定形で言い放つvjに度肝を剥かれた」
ヴィジェ「歩み寄るのがバカらしくなりますから。」
Buronko「おもえ頭悪いな そんなチー鱈歩いているから失敗する 男なら走り寄れ」
ヴィジェ「実際に歩み寄ってる訳じゃないですよ!とにかく、今回は愚痴は自重しようかなと。」
Buronko「で なんでおなご?」
ヴィジェ「女の子と言うより、好きな話題をしたかったんです。つまり天子の話です。」
Buronko「………」
ヴィジェ「あれ?いつもみたいに
『来た!メイン盾来た!!早い!これで勝つる!』
とか言わないんですか?」
Buronko「ななな何いきなり人の講堂アカシックレコードしてるわけ!?すぐにでも言うツモりだったが不言実行という名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「何テンパってるんですか。」
Buronko「ううううるさいあほー!」
Buronko(vjが好きな……私…ふふふ…)
ヴィジェ「まず名前以外関係ないのですが、大学駅前のラーメン屋さん『天子』に工事用暗幕がかけられてました。潰れたんですかね?」
Buronko「おいィ!?開幕乙とか幸先悪すぎて台パンして待ち人無視して連コだよ!」
ヴィジェ「マナー違反ですよ。(台パンや連コはゲームセンターでの迷惑行為。)」
Buronko「愛でたい話をお願いします(切実」
ヴィジェ「PCがないので確認出来てないのですが、左のpixivのお気に入りイラストが天子ばかりになってるかと。好きすぎて困ります。」
Buronko「私の魅力でメロンメロンのイチゴイチゴになったvjがいた!」
ヴィジェ「ツクールの桃天子は…。」
Buronko「土器土器…」
ヴィジェ「忙しいので手付かずです。」
Buronko「結局そう!いっつもそう!期待させるだけ期待させといて…エッチしたら儲かえれかい!」
ヴィジェ「すみません…。」
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寒くなってきましたね。
Buronko・ヴィジェ「乙」