ヴィジェ「今日は研究室に行って実験をしました。」
Buronko「前に途中中断中断中といっていたやつの続きか?」
ヴィジェ「はい。クローニングという実験です。」
Buronko「苦労ingとはそののの通り苦労していること」
ヴィジェ「全然ちがいますよ!今日は時間もあまりないのでこの辺で。」
Buronko「時間ないとか良いわ消してる時点で器が知床」
ヴィジェ「知床!?器が知れたでしょう?」
Buronko「器が割れたな」
ヴィジェ「大惨事!」
Buronko「永遠の蜜柑の大器の名は伊達じゃにかった!実がないな、さすがvj実がない」
ヴィジェ「何『いくらいい器でも中身が伴わなければ意味ない』みたいな〆かたしてるんですか!」
Buronko「正合成がとれたてだろう?」
ヴィジェ「とれてませんよ!整合性にとれたても何もないですし!」
Buronko「盛り上がっている所悪いが時間がないので宴も竹中森の中」
ヴィジェ「結局ブロン子さんも時間ないって言ってる!宴もたけなわが意味不明なことになってますし!」
Buronko「細か従姉妹気にするな 気を隠すなら森永製菓と言うでしょう?」
ヴィジェ「森永製菓凄い!」
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気がつけば休日が終わる日々…。
Buronko・ヴィジェ「乙」