Buronko「寿命VSニートとかどんぐりの身長比較」
ヴィジェ「何言ってるか把握仕切れてませんが、間違えていることは分かります。」
Buronko「vjはそうやってすぐ知っ昂ぶる」
ヴィジェ「今回は自信があります。今日は消防士の体力試験がありました。」
Buronko「なるほどな vjはへろへろひんじゃ君なので私に強くなるウホウホを遅割りに来たというわけか」
ヴィジェ「今日実施したので、方法を聞いても手遅れですけどね。」
Buronko「そんな方法があるとおまっているからホイホイとフィッシング詐欺される」
ヴィジェ「あ、しかもないんですね…。」
Buronko「私の超絶ボデーが簡単に作れたらクローバーしない」
ヴィジェ「長い年月をかけて磨き上げられてきたブロン子さんの肉体はひとまず置いておいて。」
Buronko「おいィ!?」
ヴィジェ「体力試験は5種目でした。5m往復走というのだけは初体験だったので、特に緊張しました。」
Buronko「5名とのオウフくそぅ…とはその間の通り5人でのバトルロワイヤリ」
ヴィジェ「ちがいます。5m離れた2本のテープを使って、走って交互にタッチしていく種目です。15秒だったので、あまり他の人とも差は出ませんでした。」
Buronko「何と言うラッキー ここで全ての運を使い果たしたvjは運動→動だけになり富豪格」
ヴィジェ「急にお金持ちに!?そもそも競争ではなく、最低ライン(公表されず)を突破していれば全員合格の試験です。ちなみに筆記試験通過者は148人中22人でした。」
Buronko「それではどれほど飛散な結果だったか確かめ認めるか」
ヴィジェ「確認って言ってくださいよ。回りくどいです。」
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
立ち幅飛び→253cm
腹筋→43回/30秒
腕立て伏せ→68回/30秒
5m往復走→45m
5分間走→1200m
Buronko「微妙すぐる…」
ヴィジェ「酷い!へとへとになってきたのに!」
Buronko「でも咲いて以来んをクリアすればいいんでしょう?これなら政府っぽく見えなくもない」
ヴィジェ「だといいんですが…。面接試験は12月22日。それまではまた新潟に行って卒論&バイトに精を出していきます。」
明日は筋肉痛で新潟に行くことになりそうです。
Buronko・ヴィジェ「乙」