Buronko「冷やしシチューか?シチューはあたかたい方が美味しいでしょう?」
ヴィジェ「冷し中華ですよ。別に今日の献立が冷し中華なわけでもないです。」
Buronko「じゃあなんです?適当なこと言ったら中国4千年の凄さを報告してもらうことになる」
ヴィジェ「確かに中国4000年の歴史とか言いますけど、別に4000年前の技術とか現代に活きてるわけでもないですしね。」
Buronko「露骨に文明持ちアッピルしてくる…いやらしい… はッ!まさかvj 冷し中華→卑し中華的な話だったのか!?」
ヴィジェ「な、なんだってー!ΣΩΩΩ」
Buronko「何中国ディスってるわけ?他人を蹴落とす風習だと敗北することをWWⅡで学んだのを忘れたのかよ」
ヴィジェ「何でタイトルを冷し中華にしただけでこんなことに…。」
Buronko「おもえがさっさとホンダいにインしないからだろうな よくいるんだよなーそういう橋石なやつ」
ヴィジェ「橋石?」
Buronko「おもえ頭悪いな 橋石→ブリッジストーン→ブリヂストン→よく止まる→話が進まない→トランザム」
ヴィジェ「トランザムの意味が分かりませんが、さっきの『ホンダい』にかけてブリヂストンだったんですね。」
Buronko「そうううことになる ちなにみトランザムは橋石のマスカットキャラ」
ヴィジェ「あれはビバンザム君ですよ。」
Buronko「vjのくだらないウンチ君炸裂だよ…(飽 おかげでどんどんホンダいから遠のく まさに橋石状態」
ヴィジェ「ブロン子さんはうんちとか言っちゃダメです!蘊蓄です。」
Buronko「ウンチの話題で盛り上がっているところ大変申し訳ないのだが冷し中華を放り出してる件」
ヴィジェ「盛り上がってないです!」
Buronko「…下痢か」
ヴィジェ「そういう意味じゃなくて!タイトルの冷し中華は、冷し中華始めましたっていうのを話題にしたかったんです。」
Buronko「なんだ 何か始めたのか?」
ヴィジェ「はい。よくぞ聞いてくれました。」
Buronko「あー… そろそろ文字臼制限にTo達するから〆で一定てくれ」
ヴィジェ「興味なさげ!?」
筋トレ始めました。
とりあえず腕立て伏せ5回・腹筋10回・脚を上げて文字書くやつを1~10までです。
帰宅部にはこれでもキツイ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」