ヴィジェ「遂に桃天子のシナリオが完成!」
Buronko「きた!メイン私来た!もう来たのか!はやい!勝つる!これで勝つる!」
ヴィジェ「幻想郷編はルーズリーフにびっしりと143ページ。陰世界編をはめると200ページ分くらいでしょうか。振り返ると感慨深いです。」
Buronko「PCがないからこれ以上やれることはなさ気と判断 ニートコースまっしぐらだよ」
ヴィジェ「いえ、完成したにはしたんですが…。」
Buronko「何だ?良いヅラそうな顔して」
ヴィジェ「天子が好き過ぎてもう少し続きを書きたいなぁと思いまして。トゥルーエンドだけその後に続けて見ようかなと。」
Buronko「なるほどそれは明暗 トゥールは1周目不可な上に条件クリアが必ず必須」
ヴィジェ「底迄夜も続きを書きたいので、天子の物語はまだまだ終わらないです。」
Buronko「ところでvj?」
ヴィジェ「はい?」
Buronko「ちゃんとこのシマリオRGPに出来るんです?」
ヴィジェ「不安はたくさんありますが、最悪の場合1からツクり直して見せますよ。陰世界編は東方project要素が少ないので、アレンジが効きますし。」
Buronko「まぁ私の活躍をしっかり描けていればそレディいんだが」
ヴィジェ「描くと言えば天子とちびのえっちなシーンを…。」
Buronko「そこは描く必要が不必要」
ヴィジェ「まあまあ。英雄、色を好むですよ。」
Buronko「むー… 上手く描けよ」
ヴィジェ「はい!それじゃ早速脱いで横になっt」
Σヴ○≡B<ギガトンパンチ!!
ヴィジェ「オウフ」
忙しいほど趣味は楽しい!
Buronko・ヴィジェ「乙」