ヴィジェ「TOEIC175点の自分に何求めてるわけ?」
Buronko「ちなにみこれはvjの大学の同期の最低点 伊賀くぶには満点もいたというのに…」
ヴィジェ「真剣目は今度730点を目指すらしいです。370の間違いじゃね?」
Buronko「おもえと真剣麺の頭の高さを一緒にすると深い悲しみに包まれる TOEIC=IQの図式を知らないのかよ」
ヴィジェ「自分ですら天才に!?」
Buronko「いきなりなんでTOEICの話なんです?」
ヴィジェ「昨日バイトをしている時に、フランス人のお客様がきまして。友達らしき人と英語で話していたので、英語で応対することに。」
Buronko「おいィ… 175と言ったら満点の5分の1烏賊 例で言ったら
This is the pen.
↓
He is very strong.
くらいの不正戒律」
ヴィジェ「そこまで間違ったりしませんが…。店内を靴のまま入って来るという先制パンチを貰うと、注文はビァー(ビール)しか聞き取れないコンビネーション。刺身を何て言ったらいいか分からずスライスフィッシュと伝え、結局分かった単語はビール(Beer)と値段(How much)と支払い(Pay)だけでした。」
Buronko「やっぱり時代はグローバルですな そのことがよく分かったよ>>フランスジン感謝」
ヴィジェ「最後にサンキューと言われたようでしたが聞き取れず、はにかみながら応対。」
Buronko「全く日本の和の心がなっていないな 私なら藁って胡麻貸さずに身体で見せ付けるだろうな 私アルファベット21文字表現できるし」
ヴィジェ「ボディランゲージ!?しかも何個かアルファベット抜けてる!」
Buronko「Wとかムリすぐる」
ヴィジェ「急にリアル!とにかく満足して帰っていただけて何よりでした。」
Buronko「今日はスペインあたりがくると見た」
ヴィジェ「せめて英語圏で!」
前に来たポルトガルの方は、うどんに醤油をかけちゃったって副店長が言ってた。
Buronko・ヴィジェ「乙」