スーパーBBA×2 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「何ですこのタイトレ?」
ヴィジェ「BBAとは『ばばあ』のことです。」
Buronko「んぅ?X2ってもしやして…」
ヴィジェ「はい。自分の祖母とブロン子さんのことでs」

Σヴ〇=B<メガトンパンチ!!

ヴィジェ「オウフ」
Buronko「れでーに向かってなんて言いグサッ 私の心がグサッとハートブレイク」
ヴィジェ「れでーとか言う辺り、なんてBBA臭…。」
Buronko「…(´・ω・`;)」
ヴィジェ「わー!そんな凹まないで!」
Buronko「私だって歳は取りたくないのに… 体力だって若いおなごに負けたりしないのに…」(凍え)
ヴィジェ「すみませんでした!」
Buronko「それなのにvjにコナン君とか謂われる始末!」
ヴィジェ「言ってませんよ!」
Buronko「見た目はおなご 本当はばばあって一定たでしょう!」
ヴィジェ「事実そうですけど、言ってはいません!」
Buronko「あーあ これで私はvjキライになったな 裁判所に売った得ることになる」
ヴィジェ「冤罪です!」
Buronko「実際に言ってみると冤罪は免れるぞ?」
ヴィジェ「代わりに現行犯ですけどね!」
Buronko「さて 私と祖母君がスーパーなことについてだ」
ヴィジェ「あっさり今までのやりとりスルー!」
Buronko「ホンダいはこっちでしょう?おもえはすぐに脱線する 単語で言うと暴走族機関車」
ヴィジェ「族はいらないでしょう!」
Buronko「じろり」
ヴィジェ「はい…。本題に入りますね。連日農作業の手伝いをしています。本当に手伝い程度を10時間くらいですが、全身筋肉痛&関節痛です。」
Buronko「根性なしめ」
ヴィジェ「手伝われる側の祖母は当然自分より激務な訳で。家族内でもスーパーばばあと呼んだりします。」
Buronko「確かに祖母君は回遊魚のやうに動いている」
ヴィジェ「自分がふらつく(40kg近い)荷物を背負ったりします。」
Buronko「根性なしめ」
ヴィジェ「2回言われた!」
Buronko「私も助力指定るが細かい所は馬食いかない」
ヴィジェ「祖母もブロン子さんが手伝ってくれて助かると言ってました。」
Buronko「…それは光栄だ」

朝5時に起き、家事と農作業をこなし1時に眠るとか…。(ちなみに母も)
それを毎日しても赤字とかないわー…。
Buronko・ヴィジェ「乙」