ヴィジェ「相変わらずNはNでした。」
Buronko「Nの発音してみろ」
ヴィジェ「エェーンヌ」
Buronko「片腹大激痛ww」
ヴィジェ「何この流れ…。Nとみあの3人で遊びました。高校時代に1番長く過ごした親友たちです。」
Buronko「おもえは親友希望でもあちらとしてはSeeYouキボンヌ」
ヴィジェ「そんなことないですよ!」
Buronko「一人よ狩りは見苦しい 2人クエを1人で狩りしていたLを皆らうべき」
ヴィジェ「ブロン子さんが言った通り、Nは未だにモンハンをやっていました。正直自分が下手すぎて、凄いということしか分かりませんでした。」
Buronko「装備全コンプと一定たでしょう?これはかなり凄いこと モンファンを知らないvjに分かるやうに言うと海砂が月を『1回は1回』と言ってカポエラで蹴り飛ばすくらい凄い」
ヴィジェ「DEATH NOTE原作者もびっくりですね!」
Buronko「ちなにみLは他のことも大体川って田舎った 少食な所や斜に構えた態度とかな」
ヴィジェ「その通りなんですが、なんで以前のNをブロン子さんがさも当たり前のように知っているかが謎です。」
Buronko「世の中には謎が未知ている 徳川My雑巾の在りか Lのモンファンの腕前 私とLの前世での巡り合わせもまた然り」
ヴィジェ「また然りじゃないですよ!前世とかで会ってないでしょ!それにNのモンハンの凄さ、分かってないんじゃないですか!」
Buronko「だからこそLの凄さが映えるんだ」
ヴィジェ「なにその逆説的証明みたいなの!」
Buronko「話は変わるがはみれすでの迷鼠も謎だな」
ヴィジェ「マヨネーズですよ。ファミレスで昼食を摂った時、机に付いたマヨネーズを発見。しかし自分もNもみあも、マヨネーズは付いていない料理を注文している…。」
Buronko「謎だ」
ヴィジェ「何で!?完全にファミレス側の拭き損ねでしょう!何で思考を放棄するんですか!」
Buronko「それがLクオリティ 散々喚き散らすvjに対して斜に構えてみた」
ヴィジェ「全部Nになすりつけた!そして1番の疑問なんですが…。」
Buronko「何です?(メンドー」
ヴィジェ「何でブロン子さんが3人で遊んだ時のことを知っているんですか?」
Buronko「片腹大激痛ww」
ヴィジェ「なんで!?」
また遊びたいです。
Buronko・ヴィジェ「乙」