ヴィジェ「色んなことで上手く行きません。」
Buronko「人生とか?」
ヴィジェ「いや、早いですよ!たかだか20ちょっとの若造が何言ってるのってなりますよ!」
Buronko「して 何がんまくいかない?」
ヴィジェ「さらりと山形弁…。えと、一つは食べ物ですね。帰省前に綺麗にしようとは思っていたんですが、予想より早くなくなっちゃいました。」
Buronko「vjはよく食べるからな 冷蔵庫の食材たちも一定たぞ 何故私が冷蔵庫の中にいると分かっt」
ヴィジェ「ジョジョネタは分かる人が少ないので流しますね。」
Buronko「おいィ!?」
ヴィジェ「次は研究ですね。」
Buronko「またケージ野郎だよ(飽 長くな理想なので400字詰め元寇用紙2枚で教えてプリーズ」
ヴィジェ「原稿用紙で!?2枚以内でじゃないんですか!?」
Buronko「それだと長井でしょう?私なんてこんなに雄弁に勝たれるぞ」
ヴィジェ「紙飛行機作っただけじゃないですか!研究で上手く行かないのは虫です。いくら増やそうとしても次の日には1匹もいなくなるんです。」
Buronko「そんな理屈イージーモード刑務所と同じ 閉じ込めるから逃げだ支度なる あっちからそこに居座りたくなるやうな設備を導入すると万事解決塞鬼馬」
ヴィジェ「人間万事塞翁が馬ですよ。鬼をオーガと読ませるのは難しいですって。それに逃げ出すんじゃなくて死ぬんですよ。主に暑さで。」
Buronko「ふむ… まぁ渡しは虫の専門家ではないからアドバイスするやうな立場にあらず悪しからず 過去に全滅したRMとやらの二の前にならんやうにな」
ヴィジェ「あの時の二の舞にならないことを祈りたいです。あとは趣味の話なんですが、大戦ができないのとツクールが上手く進まないのが辛いです。」
Buronko「大戦はゲェセンがなくなって五輪銃故致し方なし ツクールは私のえちぃところじゃ?」
ヴィジェ「だからこそそんな気分じゃないときは筆が進まないというか…。ただでさえバイトと研究で時間がないのに…。」
Buronko「趣味はやりたいと思ったときにやるのがナンバーワンだろうな 私なら底迄夜のシマリオを進めて私の()よさを引き出すだろうな 私底迄夜だと升ボスだし」
ヴィジェ「あのチート具合は要修正かもです。」
Buronko「おいィ!?」
明日は目一杯研究!
Buronko・ヴィジェ「乙」