ヴィジェ「やる気に関わりますよね。うだるような暑さってやつは。」
Buronko「ナダルやうなだか何だか知らにぃがそろはあもえだ」
ヴィジェ「しかもケージ先生に山のような作業をやっておけ言い渡されました。」
Buronko「逆にやる気が出ない時に過大を出されてよかった余暇ったと思え 忙殺というのは無気力に対して降下絶大」
ヴィジェ「確かに課題に追われるだけならまだいいんですが、その量が半端じゃなくて。恐らくスムーズに言って2週間くらいかかる作業なんです。ちなみに自分の予定は
今日→バイト
明日→バイト
明後日→空き
3日後→バイト
4日後→バイト
5日後→帰省
です。絶対終わらん…。」
Buronko「たしたにおならなさそうだが諦めたらそこでゴートゥーヘル」
ヴィジェ「さすがに地獄行きにはならないですよ!あと、終わらなさそうです!」
Buronko「とにも角にも飛車にも桂馬にもやるだけやるんだ」
ヴィジェ「とにもかくにもが将棋用語っぽくなってる!」
Buronko「ちなにみ私は一番強いから王だな あれだろ?一番強いっていうくらいだから飛車と角の動きが出来て桂馬のやうに駒を飛び越えることが出来るんだろ?」
ヴィジェ「縦横無尽すぎます!絶対に王手できないじゃないですか!」
Buronko「私を虎得ることなど誰にもできないからな そんな王たる私が手助けしてやるから必ず終わる この辺りが本当の王手」
ヴィジェ「あ、ありがとうございます。」
Buronko「うむ 分かったら安心死してバイトに行くべき」
ヴィジェ「安心して行きますよ。」
バスタオルがまた紛失してるんだが?(7つ目)
Buronko・ヴィジェ「乙」