紅花 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


ヴィジェ「ブロン子さーん?まだですかぁ?」
Buronko「乙女には支度に時間をかけていい法律があるのを知らないのかよ 急いで六法善処こうにぅすべき」
ヴィジェ「いいから早く準備してください。」
Buronko「おめ久しぶりにさvjのかぞぐさ顔あわせるごどになるんだがらした 粗相すんなよってきつくいわれてんだがらなやぁ」
ヴィジェ「別に普通でいいんですよ。ブロン子さんのことはみんな家族のように思ってくれてますし。」
Buronko「ここここっぢにはこっぢの都合っつうがそんがな感じのごどがあるんだごで かぞぐさあいさづつったら結婚前の段階だべした?」
ヴィジェ「確かにそうですけど、ブロン子さんは少し違いますよね?」
Buronko「ぅぐぅ… ちがぅんだけども ちがぅんだけどもよぉ… わがんねがなこの彼氏ん家さ初めで行ぐやうな心持ぢ」(凍え)
ヴィジェ「そんな小声でぶつぶつとどうしたんですか?」
Buronko「ななななんでもないとんでもない そぅぃぇば結婚といえばvjの姉上の結婚式があるんだったな」
ヴィジェ「はい。22日って聞いてます。ブロン子さんはどうするんですか?」
Buronko「vjに似ず律儀な姉上だ 私にも招待状が北 だが私はあくまでvjの護衛で行くだけだからな 欠席とさせてもらった」
ヴィジェ「会場には来てくれるんですね。」
Buronko「そうでなくては山形に一緒に行く意味がない 分かりやすく言えばこの童貞不能野郎」
ヴィジェ「役立たずって言って下さい!」

Buronko「とかそんなやり取り想像してるわけ?」
ヴィジェ「あれ?夢オチ?」
Buronko「実際はゼミで準備の時間がなく逆に私に急かされて電車に飛び乗っている ここでの飛び乗るは比喩表現であり本来は飛び乗りは愚か駆け込みもナマー違反」
ヴィジェ「忘れ物はないか不安です。」
Buronko「私がきちんと確認してやると言ったのにやたらと断るvjがいた!人の更衣を無下にするとは許されない死ぬがよい」
ヴィジェ「何も殺さなくても…。それにエロゲを見た途端、自分でやれって言ってきたじゃないですか。」
Buronko「自分のことくらい自分でやるのが当たり前 資本主義なめるなよ」
ヴィジェ「資本主義は関係ないと思いますが…。」

Buronko「とかそんなやりとr」
ヴィジェ「無限ループ!」

眠い…。
Buronko・ヴィジェ「乙」