ヴィジェ「ということで本日２回目の更新。」
Buronko「1日2回行進とか… 2兎王ものは1兎王萌えずという名ｾﾞﾘﾌを知らないのかよ」
ヴィジェ「１兎王も２兎王もよく分からないですからね。全然萌え要素ないです。」
Buronko「なんだ これもﾀｲﾄﾚどーりねーよか」
ヴィジェ「ねーよはケージ先生についてです。」
Buronko「まただよ(飽) 猛虎いつどれだけvjに不満岩ﾚﾃｨるわけ？」
ヴィジェ「植物が白くなってきていて水のやり過ぎと注意されたのが１ヶ月前。自分と真剣目は窒素不足だと思ったのですが、ケージ先生の意見を尊重。今日になって開口一番、水が足りませんよですからね。」
Buronko「言ってること540゜違うな」
ヴィジェ「最近暑くなってきていたので、ケージ先生の意向を無視して水やりの回数を１日２回に増やしていたというのに…。どの口が宣うか。」
Buronko「素早い対応を指定たvjが怒られるとは…」
ヴィジェ「これからは１回の水の量を増やして、１日２回で行きたいと思います。」
そして金曜日までに用意する(っていうか金曜日までに用意してくれないと実験失敗になる)ものを、未だに用意していないケージ先生。
自分のこと棚にあげすぎじゃね？
そのことを聞いたら自分が怒られるの、意味不明すぎです。
就活から帰ってくる真剣目にどう説明したものか…。
Buronko・ヴィジェ「乙」