Buronko「私とvjについてか?私は最強メイン盾で光と闇を備える 一報vjは最強(笑)でひがみと病みを供える」
ヴィジェ「確かに格がちがう!」
Buronko「まぁ私はvjでなくとも抜群に群を抜いているかなら 板しかたなし」
ヴィジェ「今回比較したのは真剣目です。」
Buronko「おいィ… その魔の通りマジメなんでしょう?エロゲユーザーのニートが相手になるわけにぃんだが?」
ヴィジェ「まぁそうなんですが…。今ゼミでは英語の論文を全訳し、パワーポイントに纏めるということをしています。真剣目は先週発表だったのですが、全訳に3時間、パワーポイント作成はそこそこで終わったそうです。自分は英語苦手なので倍くらいの時間で終わると高を括っていたのですが…。」
Buronko「足も手もでなかったか」
ヴィジェ「なんで足が先に出たんですか!?7時間かけてまだ3分の1も終わっていない現状…。バイトもあってうまいこといきませんし。」
Buronko「発表はいつです?」
ヴィジェ「明後日です。単純計算であと15時間くらいで全訳を終え、そこからスライドづくり…。バイトありで。」
Buronko「………徹夜しても体力が持つものでも作っておいてやる」
ヴィジェ「ブロン子さん…!」
Buronko「やるからにはきちんとやってもらう もともと自分のことを過大消化指定たvjの責任」
ヴィジェ「すみません…。」
農学部なんだし、英語じゃなくて生物の課題がいいです。
Buronko・ヴィジェ「乙」