なんやねん | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

Buronko「エセな関西弁は美味しく内臓?」
ヴィジェ「関西弁はお弁当じゃないです。」
Buronko「なんやねんとは胴下?」
ヴィジェ「今日はお風呂で少しトラブルがありました。」

Σヴ○≡B<メガトンパンチ!!

ヴィジェ「不意打ちすぎる!」
Buronko「お風呂の虎振ると言ったら覗きしかないでしょう!?英語でいうとキャーノビタサンノエッチィー」
ヴィジェ「いや、自分がリアルの女の子に興味あるわけないんで。」
Buronko「いつもは『~ですよ!うぃっす、あざっす』とか一定るvjが冷製に突っ込んだ!この話題は早くも終了ですね^^」
ヴィジェ「うぃっす、あざっすとか言ったことありましたっけ!?」
Buronko「しかし覗きでナイトすると痛い何なんです?」
ヴィジェ「掃除です。今日は3階のお風呂が開く日なんですが、清掃中で1階へ。1階で服を脱いだところで清掃員さんがきて、服を着直して3階へ。3階はまだ清掃中。再び1階へ。髪を洗い終え、身体を洗おうというところで、別の清掃員さん登場。3階へ。ようやく3階でお風呂を終えました。1時間以上かかった上、全然ゆっくり出来ませんでした。」
Buronko「なんか難病すぎて病院を鱈忌まわしにされたドキャメントを思い出した」
ヴィジェ「3階開放の日なんだから他の階は掃除を終わらせておくか、3階の清掃を1日見送るかして欲しいものです。休日は全階掃除してませんし、それくらいできるはずです。」
Buronko「いツモ風呂に入るとアガるまで誰も来ないとか一定るくせに」
ヴィジェ「今日は一人で風呂に入れたことに変わりはありませんが、満喫は出来ませんでした。」

お風呂だし、水に流s
Σヴ○≡B<ギガトンパンチ!!
Buronko「つまらん孤島を言うな」
Buronko・ヴィジェ「乙」