ヴィジェ「遂に８０００人に到達です！」
Buronko「私が倒してきた人数か？たった今8001人目！」
ズバッ！
ヴィジェ「うわっ！」
Buronko「またつまらんvjを切手仕舞った…」
ヴィジェ「つまらん自分って何ですか！？面白い自分とかいるんですか？」
Buronko「つまらんvjとくだらんvjとたまらんvjがいる」
ヴィジェ「たまらない自分が気になる！」
Buronko「さて8002人目を狙ってくるか」
ヴィジェ「ダメですよ！っていうか、ﾌﾞﾛﾝ子さんの倒してきた人数じゃないですから！」
Buronko「えー… そんなすぐ分かる嘘つかなくていいぞ？私は生きた嘘発見機だからな 相手が嘘ついてるかどうかなんて3日で分かる」
ヴィジェ「少し遅い！もう少し精度が必要ですよ。それに嘘じゃないです。pixivのお気に入り登録ユーザーが８０００人を超えました。」
Buronko「なんだ ｲﾝｽﾀﾝﾄﾚｰﾀｰか」
ヴィジェ「自分が好きな絵を描く人が８０００人も！マイページに飛ぶだけで至福です。」
Buronko「おいィ！？おもえ私のいﾛｴ絵ばかり！」
ヴィジェ「天子のエロい絵は集めたくなっちゃうんです。」
Buronko「ま まぁなかなかぬわだしの魅力さひぎだしてるみだいだがら許してやっけんどもよ」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さん、訛りが。」
Buronko「べづ 照れっだがら鈍っでんでねぇべさ これ何ともおまっでねぇがら勝手に勘違いどがされっと困っぺさ！」
ヴィジェ「山形訛りとﾌﾞﾛ語って…。」
綺麗なイラストに囲まれて…。(ニヤニヤ
Buronko・ヴィジェ「乙」