Buronko「朝はかなり辛いとかふざけたこと抜かすんじゃにぃだろうな？」
ヴィジェ「漢字違いますよね！？浅はかですよ！」
Buronko「朝墓参り？律儀でいいことじゃないか 見損なったぞvj」
ヴィジェ「見直すはずでしょ！？その会話の流れ、見損なったには繋がらないでしょう！？」
Buronko「こっちが礼儀正しく何が浅はかなのか説明する時間を与えたらこれだよ… 付け上がるのもｹﾂ上げるのも大概にしる！」
ヴィジェ「説明の猶予、なかったですよねぇ！？終始、主導権握られっぱなしでしたよねぇ！？」
Buronko「そうううのはﾅｲﾄ思うからないんだ あると思えばﾃﾉｰﾙやﾊﾞｽ もう少しﾎﾟｼﾞﾎﾟｼﾞｼﾝｷﾝｸﾞをすべき」
ヴィジェ「なんか釈然としませんが…。とりあえず浅はかというのは、寝付けなかったりストレッチしたり遊んだりしてたら、いつの間にか完徹してたってことです。」
Buronko「おもえ昨日深夜にどこか行ったかとおまったらそんあｎことしてたのか あーあ これで私vj不信になったな」
ヴィジェ「すみません…。睡眠不足のまま簡易的に植物の世話とバイトへ行きます。」
Buronko「甘海老な！」
ヴィジェ「甘えるな、ですか？」
Buronko「…」←コクコク
ヴィジェ「そりゃ自業自得ですけど、辛いものは辛いです。週末だから混みますし…。」
Buronko「さっきおっしゃったでしょう？ﾅｲﾄ思えばないんだ」
ヴィジェ「睡眠不足も気持ち次第ってことですか？」
Buronko「寝ぼけ眼でよくその怪盗を導き出したと関心が鬼なった ﾎﾟｼﾞﾎﾟｼﾞｼﾝｷﾝｸﾞだvj」
ヴィジェ「一気に気が抜けますけどね、そのネーミング。」
Buronko「一気に毛が抜けるとか… ざゃくねんせいすぐる」
ヴィジェ「毛はちゃんとありますよ！」
Buronko「………あると思ってもないものもこの世にはあるのだぞ？」
ヴィジェ「便利な言葉が覆された！」
眠い…。
Buronko・ヴィジェ「乙」