ヴィジェ「とくと見よ！」
Buronko「ちなにみ『ばもる』とは漢字では『馬盛る』と書き文字どおり皿や茶碗に馬をよそうこと 目にを馬盛ってとは目に馬を盛りつけるとうう意味 男気溢れているなvj！」
ヴィジェ「大嘘な上に何故か男気を感じてる！ﾌﾞﾛﾝ子さんの感性はよく分かりません…。」
Buronko「で 瞼の上に馬を乗っけてみたが…」
ヴィジェ「うわっ！シュールを超えてＲ指定な絵面！」
Buronko「きちんと知り合いの徳さんも連れて来ている 早く見せるもの見せろ」
ヴィジェ「とくと見よも歪んだ解釈をされてる…。まぁ、たいしたものじゃないんですが。退寮者の問題が一段落しました。まだ１週間くらい色々と説教やらなんやらがあるようですが、大方鎮火の方向です。これがその書類です。」ピラリ
Buronko「ほぅ…経験になったな 今の世の中井の中の蛙が多いからな きちんとそのことをねんと雲丹置いておくべき」
ヴィジェ「そうですね。自分からみて不甲斐なくみえる性格の人でも、その人にとっては大きな物であり、大変なことですもんね。個々人の尺度に違いがあってしかるべき問題は、常識を解答に用いることは許されませんしね。」
Buronko「今回のことがこの程度で済んで良かったな 相手がもんぺの妖怪だったらおもえ退学(死)んでるぞ？」
ヴィジェ「もんぺって…どんな妖怪ですか？」
Buronko「関係ﾅｲﾄころに気がつくな そんな妖怪はいないしもんぺはﾓﾝｽﾀｰﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄの略 気にしなくていい」
ヴィジェ「モンスターペアレントですよ！」
時代とともに移り変わるものもあるってことですかね？
Buronko・ヴィジェ「乙」