ヴィジェ「ふふふーん♪」
Buronko「いきなり口からマヌーサ出してどうしたんです?」
ヴィジェ「鼻歌をマヌーサ扱い!?」
Buronko「どうせなら私のやうに愛と勇気だけを振り撒け」
ヴィジェ「周りにアンパンマンが沸きそうな人ですね…。」
Buronko「それほどでもない」
ヴィジェ「自分もマヌーサを出していたわけではないんですがね。」
Buronko「え なにそれこわい」
ヴィジェ「なんで!?自分、口からマヌーサ出さないと不自然なんですか!?」
Buronko「どちかというと大正解だな おもえと戦うには最低でもドラグノフと2kmの距離が必要無可決」
ヴィジェ「どれだけ生きるバイオハザードですか!」
Buronko「じゃあナンデス?」
ヴィジェ「いや、最近がんばれる様になってきたので。嫌なことから逃げ出さないよう、立ち向かえるように。」
Buronko「遅いだろ… 英語で言うとゲームセット」
ヴィジェ「スロースターターくらいにしてくださいよ!確かに遅いかもしれませんが、最後まで逃げつづけるよりはマシかと。」
Buronko「それは文字通りだな」
ヴィジェ「勉強や先生の小言、理不尽や疲れにもできるだけ立ち向かっていきたいです。」
Buronko「ふむ… 急に変わるものだな さては見世物!?」
ヴィジェ「それを言うなら偽物ですよ。理由は簡単ですよ。」
Buronko「分かったぞ 誰かにおどされたりおどおどされたりしたんでしょう?」
ヴィジェ「おどおどされたり!?」
Buronko「なんだ…似て非なるか…」
ヴィジェ「似ても似つかない不正解ですよ!」
Buronko「他にvjを支えるものか… もしかして彼女か!?ガール振るエンドか!?」
ヴィジェ「ガールフレンドですよ!今度は似て非なる不正解です。」
Buronko「じゃあセフレ?」
ヴィジェ「そんなわけないでしょう!?なんでセフレは抵抗なくあっさり言うんですか!ちがいますよ!ブロン子さんです!部屋ではブロン子さんがいますし、他の場所でもブロン子さんのことを思うと堪えられるんですよ。」
Buronko「vj…」
ヴィジェ「遅いですが、これから必死にがんばりたいです。これからもよろしくお願いします。」
Buronko「い 一緒にいるだけなら な//////」
明日は久しぶりのバイトです。
Buronko・ヴィジェ「乙」