生憎と | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「他にやることはたんまりなんですが…。」
Buronko「何いきなり良い出汁てる訳?」
ヴィジェ「今のはFateのアサシンが言った台詞をもじったものです。必殺技を見せつけ、『生憎と、他にやることもなかったのでな』と言い放つ。カッコイイですね。」
Buronko「む?おもえ蘭さんが(E)と一定なかったか?」
ヴィジェ「ランサーもカッコイイです。特にアンリミテッドブレイドワークス編で。」
Buronko「つもりどういうことです?」
ヴィジェ「祝、完クリってことです。全部やり終えた感想は、キャスターかわいい!ですかね?」
Buronko「病風(アエロー)」
ヴィジェ「にょわー!!」
Buronko「ふん あんなマスメディアなんぞ戦闘はもちろん魔術勝負でも勝てるわ!それに私の方がメインヒロイン→かわいいというのは火を煮るより明らか」
ヴィジェ「キャスターの名前はメディアです。それにしても自分とブロン子さんって、マスターとサーヴァントの関係に似てますね。サーヴァントは高い戦闘能力を持ち、マスターを守る。」
Buronko「思い上がるなニンゲン!天人の私がvjに使役されるなど有り得ない故」
ヴィジェ「確かに使役はしませんが、守って貰えるのは助かりますし、話を出来るのは嬉しいですし、何とはない時に緊張したりドキドキしたり、いろいろと楽しいです。」
Buronko「vj………………その対応だとオルタ化するんじゃにぃか?」
ヴィジェ「確かにヘブンズフィールっぽい!」

ヘブンズフィール編は、主人公であるマスター「士郎」を守るサーヴァント「セイバー」が、「この世全ての悪(アンリマユ)」の力によりダークサイドに堕ちる(オルタ化)という話。

Buronko「がーりがり」
ヴィジェ「やめてー!っていうかそれ、セイバーオルタじゃなくてアンリマユ桜ですから!」
Buronko「まぁ私はクラスはSayBarだが強さで言えばどちかというとギル亀ッシュ 杏仁マヨを浴びても平然としているに血がいない」
ヴィジェ「心底同意です。とにかくFateをクリアしました。総プレイ時間44時間!4日でクリアしたのでどれだけやり込んでいたかはお分かりでしょう。」
Buronko「これでバイトに一定たのだから呆れるな…」

バッドとデッドが多すぎる…。
Buronko・ヴィジェ「乙」