ヴィジェ「ぬえー!俺だー!正体を明かしてくれー!」
Buronko「UFOに呼び掛けるとかどこのベントラーだよ ちなみにUFOはUnkoFackObutsuの略」
ヴィジェ「全部排泄物!?っていうか女の子がそんなこと言っちゃダメですよ!」
Buronko「すまなかった 排泄はしていない」
ヴィジェ「反省をしてください!」
Buronko「で いきなり鬼の手の話を持ち出してどうした?」
ヴィジェ「ぬ~べ~懐ッ!まぁ、同じ鵺なんですが…。ツクールのシナリオもいよいよ後半。星蓮船のぬえが出てきました。なのですが…。」
Buronko「何か問題が暖かい?」
ヴィジェ「あったかいって…。ぬえは本編で会ったことがない上に、二次創作であまり知らないということで、勝手に性格やキャラを設定しました。他のキャラは違和感があったりなかったりかもですが、ぬえは誰てめぇ状態になること請け合いです。」
Buronko「そんな威張っていうことか それでどんな感じです?」
ヴィジェ「まずボクっ娘です。」
Buronko「この時点で大きな認識修正が必要ぬ可決になったんだが?」
ヴィジェ「星蓮船のみんなのことが大好きで、少し頭が悪くて猪突猛進です。」
Buronko「ここまで盛大にちがうとずかずかしいを通り越して苦々しいな」
ヴィジェ「ずかずかしいの具体例が知りたいですが、スルーしておきます。」
Buronko「総入れ歯さっきシマリオは後半って一定たが…」
ヴィジェ「そのことなんですが、少し悩んでます。幻想郷では天子パートと橙パート、さらに途中から魔理沙パートに分かれます。そのせいでプレイヤーは天子の活躍の印象が薄く感じるかもです。何より自分の好きな天子があまり活躍しないのは納得できません。」
Buronko「ふむ いい心賭けなので何も注意すべきところはないな」
ヴィジェ「なので、今の構想のまま幻想郷は天子50%、橙30%、魔理沙20%くらいでいくか、天子操作のダンジョンなどを増やして天子パートを長くするか、未定のまま進めたいと思います。その分岐点まで書いて、その時に決めたいと思います。」
Buronko「ちなにみ聴くが、それはどれくらい先なんだ?」
ヴィジェ「多分ルーズリーフ10枚くらい先かと。なのでまだまだです。逆にあと12、3枚でエンディングってことになります。」
勉強の合間合間に考えよう。
Buronko・ヴィジェ「乙」