ヴィジェ「今日は先輩方の卒論発表会でした。自分は司会なのに完徹で挑みました。」
Buronko「侍だな して 八宝菜に寒天で挑んだ結果は?」
ヴィジェ「緊張と準備不足でよく覚えてません。」
Buronko「でた 都合よく記憶喪失する特技『嫌な娘と消し去る』」
ヴィジェ「そんな便利な特技があったら苦労しませんが、とりあえず無事に終わりました。当然先生方の質問の嵐だったので、卒業生は無事とは感じなかったかもですが。」
Buronko「生徒が先生を倒すことは山形では稀によくある話 日本語でいうと『へっ まだガキだと思ってたのに…でかくなりやがって』」
ヴィジェ「倒してはいませんが質疑応答がきちんと行われていたと思います。」
自分のせいで台なしにならなくてよかった~。
Buronko・ヴィジェ「乙」