まだだけど | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「今日はジャーん家で麻雀をする予定です。」
Buronko「麻雀をしてから書けばいいのにそれをしないとはまるで100m走る前に言い訳蝦蟇しく『今日俺朝から祓いたくてさ』といっているかのよう」
ヴィジェ「朝から何にとり憑かれてるんですか!祓いたいじゃなくて、腹痛いでしょう!?」
Buronko「麻雀は腹が痛くても鳥疲れてても打てるぞ?負けた後だと書けないからだろう?これは記事を書けない能登麻雀で金を賭けないことを掛けている」
ヴィジェ「いや、日付が変わっちゃうのと、徹夜ハイでまともな記事にならないかと思ったから今書いてるんですが…。」
Buronko「それほどでもない おもえはあもり勝ち負けや徹夜で天子ょんが変わったりしないぞ?負けと徹夜に慣れているとも言えるが」
ヴィジェ「楽しく打つのが麻雀の本流だと思いますし。ジャーの打ち筋は好きですしね。」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな 相手の捨て牌と自分の手牌が備わり最速に仕上がる」
ヴィジェ「それはイカサマって言うんですよ?」
Buronko「うるさいだまれ 勝てば官軍負ければ暴走族軍という名ゼリフを知らないのかよ これは私の率いる山形のレデースチーム『わがんねごでず』の遅い銃」
ヴィジェ「遅い銃って…。スローガンですよ。翻訳サイトのコピペみたいですね。とにかくイカサマなんてできませんし、負けてもいいんです。」
Buronko「力で反故にするから?」
ヴィジェ「ちがいます!ブロン子さんの力を借りれば出来ますが、そんなことしません。」
Buronko「つもり絶対不敗宣言?」
ヴィジェ「負けたら力で反故にする、を訂正できてない…。ま、言うだけならただですし、絶対不敗宣言でいいです。」
Buronko「それじゃ今すぐジャージ長に連絡して賭け麻雀に…」
ヴィジェ「あ!何してるんですか!」
Buronko「vjが私のおこづかいを巻き上げると聞いて」
ヴィジェ「いってませんよ!」
Buronko「いいからバイトに行け 私はこれから蟹かシェルああぁに電話を借りる系の仕事があるので、これで」
ヴィジェ「架依とシェラ逃げてー!」

祭は始まるまでから既に楽しいのよね!
Buronko・ヴィジェ「乙」