Buronko「思い掛けぬ攻撃のこと 使用例→ピンチだったがブロン子さんの僥倖で急須に一升を得た」
ヴィジェ「思い掛けぬ幸運のことですよ!何ですか、急須に一升って!どれだけ大きいんですか!九死に一生ですよ!」
Buronko「して どんな凝固に見舞われたんです?」
ヴィジェ「ゼミがお休みになりました。先週はケージ先生がバングラデシュにいて休みだったので、2週連続です。」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな そのバングラッキーをどう使うかが明暗を分ける 英語でいうとブラックライト」
ヴィジェ「それは紫外線を出す蛍光灯です。」
テストが終わったしバイトがあるし、ゆっくりしようかな。
Buronko・ヴィジェ「乙」