終わった~ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「ゼミのスライド作りがやっと終わりました。6時間集中しっぱなしでした。」
Buronko「それは極道さんだったな 私ほどになると6時間集中しただけで時計の単身を半周させられる」
ヴィジェ「ただ時計を確認してないだけですよね?それ…。」
Buronko「いつ何時でも時計があると思わないことだ そして時間があるとも思わない方がいい」
ヴィジェ「こんなに集中したあとなのにテスト勉強とは…。」
Buronko「記憶してもよし 理解して問題が出てきたら再構築してもよし そんなたんかんなことも出来ないのか?」
ヴィジェ「そう言われればそうなんですが…。」
Buronko「一度煮ただけで覚えられる奴は少ないが一度も煮てないのより一度っきりでも火を通しておけばウルトラ上手に焼けましたー!」
ヴィジェ「途中から料理の話になった!?」
Buronko「料理も勉強も共通校があるということだ」
ヴィジェ「何度もやることでレシピor単語や解法を覚えたり、やる時間をとることでやらず嫌いをなくしたり…。本当、ブロン子さんの言うことは的を射てますね。」
Buronko「いマグロ気づいたか?つまりどちらも愛情ということだ」
ヴィジェ「あれ!?やっぱり勘違い!?勉強を愛情で乗り切れる気がしないですよ!?」
Buronko「いマグロ気づいたか?」
ヴィジェ「いや、それは最初から思ってたことですけど!一度たりとも愛情で乗り切れたことはありませんけど!」
Buronko「一度煮ておけとあれほどいっただろドウテイ!愛情はじっくり煮込むのがいいにきもっているだろう?」
ヴィジェ「何で童貞を持ち出されたのかは分かりませんが、それじゃ童貞の自分に分かりやすく要点を教えてください。」
Buronko「いいえ 私は処女です」
ヴィジェ「急に英語の教科書風!そしてめっちゃ要点!自分にとってめっちゃ要点!!ブロン子さんほどかわいいと、破瓜の一枚絵だけで金取れるよな…ってか憤死しそう。やば、鼻血出た…。」
Buronko「これだからファ変態同定は…」←ティッシュを差し出す
ヴィジェ「分かりました!後片付けは自分に任せて、ブロン子さんは快楽に身を
Buronko「メガトンパンチ!」
Buronko「どう考えても鼻血用のティシューでしょう!?」
ヴィジェ「すみません、調子に乗りました。」

もう少しだけ、がんばろ。
Buronko・ヴィジェ「乙」